2026年7月1日水曜日

腰痛が改善しない理由はバッグにあった?体の歪みと重心の話


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



前回片側だけにバッグをかけるクセが
体に影響する事をお伝えしました。

今回は、なぜそれが腰の痛みに
繋がるのかもう少し詳しくお伝えします。


まず、片側の肩にバッグを掛けると
体はどうなるでしょうか。

重さが一方にかかるので
体はそちらの側に引っ張られます。


でも人間の体はなるべくまっすぐを
保とうとする性質があります。

その為、引っ張られた側とは反対方向に
体を無意識に傾けて
「バランスを取ろう」とするのです。


この動きは、ほんの少しの傾きなので
自分ではほとんど気付きません。




でも体の中では、あちこちの筋肉が「
調整役」として働いています。

体がバランスをとる時もっとも多く
動員されるのが腰まわりの筋肉です。

肩や背中だけではバランスを保ちきれない時
腰の筋肉が「まとめ役」として頑張りはじめます。



特に、背骨の両側についている筋肉
(脊柱起立筋と呼ばれます)が


左右どちらかに傾かないように
常に緊張した状態で働き続けます。

この「緊張した状態」が長く続くと
筋肉が疲れてこわばってきます。

こわばった筋肉は血流が悪くなり
老廃物が溜まりやすくなります。




それが腰の重だるさや動いた時の
ズキッとした痛みを生み出すのです。

腰痛が「なんとなくだるい」から
「動くのが辛い」に変わってきた方は


こうした筋肉の疲労が積み重なっている
サインかも知れません。

体の傾きで影響を受けるのは
筋肉だけではありません。


重心、つまり

「体の重さがどこに掛かっているか」
も変わってきます。


本来、体の重さは左右均等に掛かっているのが
いちばん負担の少ない状態です。


でも、片側持ちのクセが続くと、
重心がどちらかにずれやすくなります。

重心がずれると、立っている時や歩いている時に

片方の足や腰ばかりに力が掛かりやすくなります。







気付くと片足に体重をかけて立っている

という方は、


すでに重心のバランスが崩れている
サインのひとつかも知れません。

重心がずれた状態が続くと、腰だけでなく

股関節や膝にまで影響が出てくる事もあります。



こうした体の傾きや重心のずれは
1日や2日で出来るものではありません。


何年も掛けて少しずつ
体に定着していくものです。

だからこそなぜか腰痛がよくならない
という方の体を見ると


長年のクセが積み重なって
体の使い方そのものが
変わってしまっている事がよくあります。


整体でいくら腰をゆるめても
日常のクセが変わらなければ
また同じ状態に戻ってしまう訳です。




これが治療に通っているのになかなか
良くならないと感じる理由のひとつです。

体の歪みや重心のずれを整える事と
日常の動作を見直す事は
セットで考えるのが大切です。


バッグの持ち方くらいで、そんなに変わるの?
と思う方もいるかも知れません。


でも、毎日くり返す動作というのは
それだけ体への影響も積み重なりやすいものです。




次回は、バッグの持ち方で
具体的に気を付けられる事をお伝えします。

難しいことは何もありません。
すぐに試せる事ばかりです。


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全力でスポーツをしたいけれど
腰の痛みが続いて満足に動けず
イライラして毎日過ごしている
あなたへ

その辛さは身体だけではなく
生活習慣や精神、肉体、感情の
このバランスが崩れた時に結果として
起きているのかも知れません。

不調は身体からのサインです。
それを無視しているとサインが
警告に変わります。でもその警告を
無視して更に放っておく事で
不調が悪化してしまいます。

そうならない為にも

腰痛が改善する方法は
1つだけではありません。

マッサージで駄目なら
読んで字の如く身体を整える
「整体」という方法を試してみては?

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2026年6月29日月曜日

腰が痛いあなたへ。そのバッグの持ち方、腰に負担を掛けてない?


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



腰が痛い時、座り方や寝方には
気を付けていますよね。
椅子の高さを変えてみたり、
寝るときの向きを工夫してみたり。

それだけ真剣に考えているのに
なかなか良くならない。

そんな方に、
ひとつ聞いてみたい事があります。

毎日持っているバッグの持ち方
気にした事はありますか?

座っている時の姿勢や寝方は
意識しやすいのですが

歩きながら持つバッグの事は
なかなか頭に浮かびにくいですよね。



実は、毎日くり返すその動作が
腰の負担につながっている事があります。
バッグは特別な日だけ持つものではなく
毎日の生活に欠かせないものです。


買い物の時、通勤の時、
ちょっとした外出の時。

気付けば一日中、体のどこかに
かけているという方も多いと思います。

だからこそ、持ち方のクセが体に
影響しやすいのです。



例えば、一回だけ重いものを持ったとしても
それほど大きな影響はありません。

でも、毎日同じ持ち方をくり返していたら
体はその負担を積み重ねていきます。

腰痛を抱えている方は、
すでに体に負担が掛かりやすい状態に
なっていることが多いので

日常の小さなクセが
じわじわと影響する事があります。







少し、思い浮かべてみてください。

バッグを持つ時、どちらの肩に掛けていますか?
いつも決まった側という事はありませんか?

荷物をたくさん持っている時
体がどちらかに傾いていたり

片方の足に体重を掛けて
立っていたりする事はないでしょうか。

実はこうした場面
多くの方が「無意識に」くり返しています。



意識していないからこそ、
何年も同じクセが続いてしまいます。


腰痛が長引いている方で


そういえばいつも
右肩だけで持っていました。

荷物が多い日は必ず
片側だけで持っていました。


という声をよく耳にします。

片側だけにバッグを掛けていると、
体はその重さをバランスよく支えようとします。

その結果、肩が上がったり腰が左右どちらかに
傾いたりしやすくなります。


腰は体の中心にあるので体が傾くと
腰まわりにしわ寄せがいきやすいですね。




肩こりだと思っていたのに
気付いたら腰も痛くなってきた

という方がいるのも

こういった体のつながりが
影響している事があります。

腰痛がある方は、もともと腰や骨盤まわりに
負担がかかりやすい状態です。


そこにバッグの片側持ちが重なると
腰への負担がさらに積み重なりやすくなります

毎日の生活の中で、バッグの持ち方を変えるのは
ちょっとした事のように思えるかも知れません。


でも、長く続いた腰痛をやわらげる為には
そういった日常の積み重ねがとても大切です。



次回は、なぜ体が傾きやすくなるのか
その仕組みをもう少し詳しくお伝えします。


「なんとなく体のクセだから」で終わらせず
原因を知る事で対策も変わってきます。


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痛み止めで今迄は何とか
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2026年6月26日金曜日

毎月の腰の重さから解放されたいあなたへ。今すぐ出来る事と、本質から変える方法


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



「また今月も来た…」

生理が近づくたびに
そう思ってしまうあなたへ。


今回はじゃあ具体的に
どうすればいいの?

という内容をお伝えします。

大きく分けると
2つのアプローチがあります。


1つは、今すぐできるセルフケア。

もう1つは、毎月の腰痛を本質から
変えていくための取り組みです。


どちらも難しい事ではありません。

「今月は少し楽だった」

そう感じられる日を目指して欲しいです。




今すぐできるケア① 
腰とお腹を同時に温める


まず、一番すぐに実践出来るケアは

それが「温める」事。

生理中は骨盤周囲の血流が
悪くなりやすいとお伝えしました。

温める事で血管が広がり血流が改善されます。

すると、筋肉がゆるみ
腰の重だるさが和らいでいきます。



おすすめの貼り場所は
「おへその少し下」です。

「下腹部」と「腰」を
同時に温めるイメージで

カイロや温熱シートを使ってみて下さい。



どちらか一方だけでも効果はありますが
前後から温めてあげると
骨盤の中の血流がよりしっかり
改善されやすくなります。


お風呂もとても有効です。

シャワーだけで済ませてしまいがちな
時期ですが出来れば湯船にゆっくり
つかる時間をつくってあげて下さい。


「温める」というシンプルな事が
腰痛を和らげる大きな一歩になります。




今すぐできるケア②
骨盤を立てる座り方


次に座り方を少し変えてみましょう。

生理中は、お腹の違和感から
自然と前かがみになりがちです。

その骨盤が後ろに傾いた姿勢が
腰の負担を増やしていると
お伝えしました。


これを改善する方法がひとつあります。

座る時、お尻の下に薄く折りたたんだ
タオルを敷いてみて下さい。

これだけで、骨盤が少し前に傾き
自然と骨盤を立てた姿勢になりやすくなります。

骨盤が立つと、腰の自然なカーブが戻ります。

カーブが戻ると、腰の筋肉が本来の
使い方が出来る様になる。

そうすると、腰への負担が
グッと減っていきます。
クッションでも構いません。

大事なのは
お尻の「坐骨(ざこつ)」と呼ばれる

お尻の骨が少し前に向く様に
サポートしてあげる事。

デスクワークの方はぜひ試してみて下さい。







今すぐできるケア③ 
寝る前の深呼吸でリラックス


最後に、自律神経を整える為のケア。

生理前後は交感神経(緊張)が
優位になりやすく
筋肉がこわばりやすい時期です。


これを和らげるのに呼吸がとても効果的です。

寝る前に、こうやってみて下さい。


仰向けに寝て両手をお腹の上に置く

鼻から4秒かけてゆっくり息を吸う

口から8秒かけてゆっくり息を吐く


これを3回くり返す。


息を吐く時に副交感神経(リラックス)が
働きやすくなります。

副交感神経が優位になると筋肉がゆるみ、

体全体がほぐれてくる感覚があると思います。

難しい事は何もありません。
寝る前の3分でいいのでぜひ試してみて下さい。


なんか今日は少し楽に眠れたという変化を
感じてもらえたら嬉しいです。



ただ、正直にお伝えすると、
毎月の腰痛を本質から変えていきたいなら

日常のケアと並行して
骨盤や姿勢そのものを整える事が必要です。


なぜかと言うと
生理のたびに強い腰痛が出る方の多くは

普段から骨盤のゆがみや
姿勢のクセを積み重ねているから。

その積み重ねをリセットしないまま
毎月を過ごしていると

いくらセルフケアをしても
その場しのぎになってしまうんですね。


毎月を少しでも楽に過ごせる様に
整体という方法を試してみるのも
1つの方法かも知れません。


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真面目に子供の世話や仕事をしていて
腰を痛めたあなたへ

なかなか腰痛が改善せず
我慢してイライラして家族に
迷惑を掛けるのをもう辞めましょう!

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2026年6月24日水曜日

生理中の腰痛がひどい理由。骨盤・姿勢・自律神経の意外な関係


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



周りの友達は生理痛があっても
普通に動けているのに
どうして私はこんなに腰が痛くなるんだろう


そう感じた事はありませんか?

同じ「生理」なのに辛さが人によって全然違う。



それには理由があります。

ホルモンの変化は、みんなに同じ様に起きます。
でも、その変化がどれくらい
腰痛として出るかは

人によって大きく差が出て来ます。


その差を生んでいるのが


・普段の姿勢のクセ

・自律神経の状態

・骨盤の動き

この3つです。


今日はここを詳しくお伝えしますね。




・姿勢の崩れが腰に倍の負担を掛ける

生理中は、お腹の違和感や下腹の痛みで
自然と背中が丸まってしまいますよね。


「前かがみになってしまう」

「背もたれに深くもたれてしまう」

そういう姿勢、心当たりはありませんか?


この姿勢
「骨盤後傾(こつばんこうけい)姿勢」
といって、


骨盤が後ろに傾いた状態の事です。

骨盤が後ろに傾くと
腰の自然なカーブが失われます。
カーブが失われると腰の筋肉はまっすぐ
体を支えられなくなる。


その結果、腰に掛かる負担が
ぐっと増してしまうのです。

つまり、「痛いから前かがみになる」

→「前屈みになるから、更に腰に負担が掛かる」

→「もっと痛くなる」

という悪循環が起きやすいです。


この姿勢のクセは生理中だけでなく
普段から積み重なっている事が多いので、

生理が来るたびに一気に表面に出てくる
という方が多いんですね。




・ストレスと自律神経が腰痛を加速させる

「なんかイライラする」

「眠れない」

「気分が落ちる」

生理の前後にこういった症状が
出る方多いと思います。

これは自律神経が揺らいでいるサインです。

自律神経というのは
体を緊張させる「交感神経」と、

体をリラックスさせる「副交感神経」

2つで構成されています。


生理前後はこのバランスが崩れやすく

特に交感神経(緊張)が優位になりやすい時期。

交感神経が優位になると筋肉がこわばります。
筋肉がこわばると血流が更に悪くなります。

血流が悪くなると、腰の重さ・痛みが
より強くなります。

しかもこの時期にストレスが重なると
交感神経の緊張がさらに強まって
腰痛を悪化させやすいんですね。


なんかこの時期、
仕事のストレスも重なって最悪だった

という経験がある方いませんか?
偶然じゃなくて体のメカニズムが関係しています。







・普段の姿勢のクセが生理中に爆発する

ここまで読んでこんなふうに
感じた方もいるかも知れません。


生理中は姿勢が崩れる
自律神経も乱れる。

じゃあ生理中だけ気を付ければいいの?

実はそうじゃないんです。



生理中に腰痛が強く出る方の多くは
生理に関係なく普段から
姿勢のクセや骨盤のゆがみを
少しずつため込んでいる事が多いのです。


長時間の座り仕事で骨盤が後ろに傾いているクセ。

片方の足に重心をかけて立つクセ。

スマートフォンを見るときに首が前に出るクセ。


こういった日常の積み重ねが
骨盤や腰の筋肉をじわじわと疲弊させている。

そこに生理のホルモン変化が加わると
「もう限界!」とカラダが悲鳴を上げる。


それが毎月、生理のたびにひどい腰痛
として出てきているんです。


生理中の腰痛は生理だけの問題じゃない。
日常の積み重ねとセットで考える事が大切。




・原因が分かれば対処出来る

じゃあ、もうどうしようもないじゃないか
そう思ってしまいそうですが大丈夫です。

原因が分かれば対処可能です。


姿勢のクセは意識と習慣で変えられます。

骨盤の動きは整える事が出来ます。

自律神経は日常の小さなケアで整えていけます。



毎月腰が限界になるという状態は、
決してあなたの体質が悪い訳でもない
年齢のせいだけでもありません。


積み重なったものを
少しずつ解きほぐしていけばいい。



次回は、具体的に「何をすればいいか」
をお伝えします。


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辛い腰痛を抱えて
我慢を重ねて来たけれど

自分の事は後回し
仕事や家事で手一杯

でも、もう限界・・・
だけど、何とか頑張らないと
いけないあなたへ

本気で不調から解放されたいのなら
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2026年6月22日月曜日

毎月くり返す腰の重だるさ。生理と腰痛の関係、ちゃんと知っていますか?


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



毎月やってくる、あの腰の重さ

「生理前になると、なんか腰が重くなる…」

そう感じた事はありませんか?
お腹が痛いというより、腰がズーンと重だるい。



生理が始まる少し前から
腰に鉛を詰め込まれた様な感覚。

それが毎月くり返される。

「もう慣れたけど、毎回しんどいな」
と思いながら

市販の鎮痛剤でやり過ごしている方も
多いんじゃないかと思います。


長年続くと、「これが自分の体質なんだ」と
あきらめてしまいますよね。


でも、少し待って下さい。

その腰の重だるさ、理由があります。
そして、理由が分かれば
対処の仕方も変わってきます。

今回はそのお話をしますね。




・「生理痛」と「腰痛」実は別物じゃない。

「生理のたびに腰が痛い」と話すと

それは婦人科の問題だから
整体では関係ないんじゃない?

と思われる事があります。

でも、実はそうじゃない。

生理痛と腰痛、この2つはカラダの中で
しっかり繋がっています。


どういう事かというと

生理前から生理中にかけて女性の体は
ホルモンバランスが大きく変化します。

そのホルモンの変化が骨盤まわりの
筋肉や関節に直接影響を与える。


それが「腰の重さ・だるさ・痛み」
として現れてくるのです。

つまり、生理中の腰痛は
「たまたま腰も痛い」のではなく


ホルモンと腰がセットで動いているから
起きているという事。

「生理痛だから仕方ない」で
終わらせてしまうのは

もったいないと思っています。







・ホルモンが骨盤周りをゆるめる

生理前から生理中
体の中では何が起きているのか。


まず1つ目のポイント。

この時期、「リラキシン」
というホルモンの影響で

骨盤周辺の靭帯(じんたい)が
緩みやすくなります。

靭帯というのは、骨と骨を繋いでいる
バンドのようなもの。

それが緩むと関節が不安定になります。

関節が不安定になると体はそれを補おうとして
腰の筋肉をいつも以上に頑張らせます。

その「余分な頑張り」が
腰のハリやだるさとして出てきます。


普段より腰を使っている訳じゃないのに
生理前だけ腰が重くなる。

それはこのメカニズムが
関係している事が多いんですね。




・血流の低下が"重だるさ"を生む

もう1つ、腰の重だるさに
関わっているのが血流の変化です。

生理中は、骨盤の周囲にある
血管が収縮しやすくなります。

血管が縮むと、血流が悪くなる。
血流が悪くなると筋肉に酸素や栄養が

届きにくくなる。

その結果が、あのズーンと重い感覚です。

しかもこの時期は、


・下腹が冷える

・足がむくむ

・便秘になりやすい

こういった症状が一緒に
出てくる事もあります。


「なんか全体的にだるい」

「いつもより冷える」

というのも


実は血流の変化が関係している事があります。

腰だけじゃなく、体全体が影響を
受けている時期だという事を

頭の片隅に置いておいて欲しいんですね。




次回は、その積み重なった原因を
もう少し詳しくお伝えします。


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ぎっくり腰を繰り返し
痛み止めで今迄は何とか
その場をしのいで来たけれど


最近薬を飲んでも、注射を打っても
効かなくなってお悩みのあなたへ


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2026年6月19日金曜日

ぎっくり腰を繰り返さない体をつくる、毎日の小さな習慣


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



ぎっくり腰が繰り返される理由と
体の中で起きている事をお伝えして来ました。


原因が分かると、怖さが少し和らぐんですよね。

「突然やってくるもの」じゃなくて
「積み重なった疲労が限界を超えたサイン」

だと分かると、

「じゃあ、積み重ねなければいい」
という方向が見えてきます。



今回は具体的な話です。

毎日の生活の中でどんな事を心掛ければいいか

出来るだけシンプルにお伝えします。




習慣①:回復期の過ごし方(焦らず1〜2週間)

まず「またぎっくり腰になってしまった後」
の過ごし方から。


痛みが引いてきた頃が
実は一番油断しやすいタイミングです。

「動けるようになったから大丈夫」と思って
すぐに通常通りの生活に戻していませんか?



痛みが消えてから最低1〜2週間は
「リハビリ期間」と考えて下さい。

この時期にやって頂きたいのは、

・重いものを持たない(2kg以上は要注意)


・長時間、同じ姿勢を続けない
 (30分に一度は体を動かす)


・前かがみの動作をゆっくり丁寧にする


この3つだけで十分です。


「それだけ?」と思うかも知れませんが
これが守れるかどうかで再発率がずいぶん変わります。


家事も、仕事も、全部休む必要はありません。

「ちょっとだけ丁寧に」を意識するだけで大丈夫です。







習慣②:体幹とお尻を意識した日常の小さな動き

次に
日常生活の中で出来る筋肉へのアプローチです。

「毎日ジムに行く」「しっかりストレッチする」
そんな時間がなくても大丈夫です。


日常の動きの中に「少しだけ意識」を
加えるだけで体は変わっていきます。


寝る前の1分間
仰向けに寝て膝を立てて
お腹をゆっくりへこませて10秒キープ。

3回やったらOKです。

これがインナーマッスルへの刺激になります。

椅子から立つ時
お尻の筋肉を意識しながら
ゆっくり押し上げるイメージで立ちます。


これだけでお尻と体幹に少しずつ刺激が入ります。


歩く時

かかとから着地して
最後に足の親指で地面を踏み込む。

この歩き方を意識すると
お尻と体幹が自然に使われる様になります。

どれも「ながらで出来る」レベルです。

特別な時間を取らなくていい
日常の中に少しだけ意識を混ぜて下さい。




習慣③:自律神経を整える「夜のルーティン」

体の筋肉と同じ位大切なのが
自律神経のバランスです。


ストレスが多い時期、眠れない日が続く時期
そういう時にぎっくり腰が起きやすいのは
偶然じゃありません。


筋肉は「体の外の力」だけじゃなく
「体の内側の状態」にも大きく影響されます。

緊張状態が続くと、筋肉もずっと硬いまま。
それがぎっくり腰の下地になっています。


夜寝る前に、これだけやってみて下さい。

深呼吸を3回

鼻からゆっくり息を吸って(4秒)
口からゆっくり吐く(8秒)。

これを3回繰り返す。


そうすると副交感神経が優位になり
体がリラックスモードに入ります。



・スマホを枕元に置かない

画面の光は脳を覚醒させます。
寝る30分前にスマホを遠ざけるだけで
睡眠の質が変わります。



・湯船に浸かる(シャワーより体を温める)

血流が良くなり、筋肉の緊張がほぐれます。
特に寒い季節は効果的です。

どれか一つでも取り入れてみて下さい。




「ちゃんとやらなきゃ」じゃなくて
「出来る日はやってみる」位の気持ちで十分です。


「また腰をやった」が口癖にならない様
今日の一歩から始めてみてください。


そして、一人で抱えずに、必要な時は
私達の様なセラピストを頼る事も大切です。

あなたの体には、よくなる要素が残っています。


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20年以上もぎっくり腰を繰り返し、
家事や仕事が苦痛だった40代主婦が
毎日快適に生活出来る様になった
試して欲しい施術があります。

腰痛の苦しみから解放される近道かも

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2026年6月17日水曜日

ぎっくり腰を繰り返す人の体に共通する「3つの弱点」


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



今回は、もう少し深い所を考えてみます。

「なぜ体に、そういうクセがつくのか」

「なぜ同じ人が繰り返しやすいのか」


それには、腰そのものだけじゃなく
体全体のバランスが関係しています。

ぎっくり腰を繰り返す方の体を
施術しているとある共通点が見えてきます。


特定の筋肉が弱くなっている事
そして意外な「体の外」の要因も絡んでいる事。



今日は、その「3つの弱点」をお伝えします。



弱点①:体幹(インナーマッスル)の衰え


一つ目は「体幹の衰え」
特にインナーマッスルの働きが落ちている事。

インナーマッスルというのは
体の深い所にある筋肉の事。

外から見えない分、意識しにくいんですが
実は「体を安定させる縁の下の力持ち」です。


中でも「腹横筋(ふくおうきん)」という
お腹の奥にある筋肉は


腰椎(腰の骨)をコルセットの様に
支える役割を持っています。

この筋肉が弱くなると
腰の骨が安定しにくくなります。


その分、腰の表面にある筋肉だけで
カバーしようとするので

動くたびに腰へダメージが
集中しやすくなります。



「腰痛がある人は体幹を鍛えなさい」
とよく言われますが

それはこういう理由があるからです。


激しい運動は必要ありません。

寝たまま膝を立てて
お腹をゆっくりへこませて10秒キープ。


これを3回。

それだけでもインナーマッスルへの
意識が少しずつ戻って来ます。




弱点②:お尻の筋力不足と骨盤の不安定さ

二つ目は「お尻の筋力不足」です。

「え、お尻と腰がつながってるの?」

と思われるかも知れませんが
これが深く関係しているんです。

お尻の大きな筋肉
「大殿筋(だいでんきん)」は

骨盤を安定させたり
体の重心を整えたりする
大切な役割を持っています。


この筋肉が弱くなると
骨盤が前に傾きやすくなったり
左右にぐらつきやすくなったりします。


骨盤が不安定になるとそのしわ寄せが腰にいく。

これが、慢性的な腰痛やぎっくり腰の
繰り返しにつながるんですね。

座りっぱなしの生活が続くと
お尻の筋肉は特に使われなくなります。



デスクワークや車の運転が多い方
心当たりはありませんか?


お尻をゆっくり意識しながら歩く
椅子から立ち上がる時に
お尻で押し上げるイメージを持つ

そういった日常の小さな意識が
骨盤の安定につながっていきます。







弱点③:ストレス・睡眠不足が筋肉を緊張させる

三つ目は、少し意外に感じるかも知れません。
「ストレスと睡眠不足」です。


「腰痛と精神的なことがどう関係するの?」
と思いますよね。

でも、これは体の仕組みとして説明出来ます。

ストレスを感じると
自律神経の「交感神経」が優位になります。

交感神経というのは
体を緊張・興奮状態にする神経の事。


緊張状態になると
全身の筋肉もぐっと硬くなります。

特に腰や背中の筋肉は
ストレスの影響を受けやすい部位です。

更に、睡眠不足が続くと
筋肉の修復が追いつかなくなります。



体は寝ている間に回復しているので
睡眠が浅いと傷んだ筋肉がどんどん疲弊していく。

「最近、ストレスが多かった」
「よく眠れていなかった」

という時期に

ぎっくり腰になった経験はありませんか?

腰の問題は、腰だけで解決出来ない事があります。



これが、ぎっくり腰の繰り返しの正体です。

「突然やった」と感じても
体の中ではずっと前から準備が進んでいたのです。



次回は、繰り返さない為の具体的な
方法をお伝えします。


-------------------------------------------------------------

全力でスポーツをしたいけれど
腰の痛みが続いて満足に動けず
イライラして毎日過ごしている
あなたへ

その辛さは身体だけではなく
生活習慣や精神、肉体、感情の
このバランスが崩れた時に結果として
起きているのかも知れません。

不調は身体からのサインです。
それを無視しているとサインが
警告に変わります。でもその警告を
無視して更に放っておく事で
不調が悪化してしまいます。

そうならない為にも

腰痛が改善する方法は
1つだけではありません。

マッサージで駄目なら
読んで字の如く身体を整える
「整体」という方法を試してみては?

こちらの整体で試すのがオススメかも


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