2026年2月23日月曜日

「呼吸を整えると、腰も自然と軽くなります」


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。


今回は
今、この瞬間から始められる

「1分でできる呼吸リセット法」と

それがなぜ腰を楽にするのか
お伝えします。


長年、腰痛で悩んできたあなたに
少しでも希望を感じてもらえたら嬉しいです。



「1分でできる呼吸リセット法」

では、さっそくやってみましょう。

座っていても、立っていてもOKです。


【4つのステップ】


ステップ1:背筋を軽く伸ばす

ガチガチに姿勢を正さなくて大丈夫。

「ちょっと背すじ伸ばそうかな」位で十分です。



ステップ2:鼻から3秒かけて吸う

お腹がふくらむ様にゆっくり鼻から息を吸います。

胸じゃなくてお腹に空気を入れるイメージ。



ステップ3:口から6秒以上かけて吐く

「ふーっ」とゆっくりお腹がへこむ様に吐きます。

吸う時の倍くらいの時間をかけてゆっくりと。



ステップ4:これを5回繰り返す

1回でもいいですが5回やるとより効果的です。

これだけ。


たったの1分です。

「え、これだけ?」

そうです。


でも、これが本当に大事です。

やってみると、

「ふっと腰が軽くなった」
「なんか、体がゆるんだ気がする」

そう感じる方が多いんですよ。






なぜ呼吸で腰が楽になるのか?

「たった1分の呼吸で本当に変わるの?」

半信半疑かも知れません。
でも、ちゃんと理由があるんです。



① 血流が改善される


深い呼吸をすると
横隔膜が大きく動きます。
するとお腹の中の血流がぐっと良くなって

腰まわりの筋肉に酸素と栄養が


届きやすくなります。

筋肉って血流が悪いと硬くなります。

深呼吸で血が巡ると筋肉も自然とゆるみます。



② 筋肉の緊張がほぐれる


前回お伝えした

「腰が緊張し続ける状態」。


深い呼吸をする事で
インナーマッスルが働き始めて
腰の筋肉の負担が減ります。


「ずっと一人で頑張ってきた腰」に
やっと仲間が来てくれた感じです。



③ 自律神経が整う


ゆっくり長く息を吐くと

副交感神経(リラックスモード)
が優位になります。


すると

・体の緊張がほぐれる

・ストレスが和らぐ

・「戦闘モード」から抜け出せる


たった1分でも、
体は「あ、リラックスしていいんだ」と
スイッチを切り替えてくれます。




・日常で意識して欲しい事


この呼吸リセット、
毎日決まった時間にやるのもいいですが

一番大事なのは

「気付いた時にやる」事。


・朝起きた時

・仕事の合間

・イライラした時

・腰が重いなと感じた時

・夜寝る前


どんなタイミングでもOKです。


「あ、今呼吸浅くなってるな」
そう気付いたら、深呼吸。

それだけで、体は変わり始めます。



特に、ストレスを感じた時こそ

呼吸を意識して欲しいです。


怒っている時、焦っている時
人は必ず呼吸が浅くなっています。


そんな時こそ

「ふーっ」と、ゆっくり息を吐く。


それだけで腰の緊張も、心の緊張も
少しずつほぐれていきますよ。

完璧を目指さなくて大丈夫。


1日1回でも、思い出した時だけでも。

続ける事より、

「気付く事」が大事です。




呼吸は、誰でも出来ます。

お金もかかりません。
特別な技術もいりません。

今、この瞬間から始められる。



呼吸を整えて
体の歪みと重心を整えて、

あなた本来の軽やかな体を
取り戻しましょう。


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ぎっくり腰を繰り返し
痛み止めで今迄は何とか
その場をしのいで来たけれど


最近薬を飲んでも、注射を打っても
効かなくなってお悩みのあなたへ


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2026年2月20日金曜日

横隔膜が硬いと腰が痛い?体の中で起きていること

姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



「なぜ呼吸が浅いと腰痛になるのか」

その体の仕組みをお伝えしていきます。


体の仕組みを知ると、
「だから私の腰、こんなに辛かったんだ」
って納得出来ると思います。




理由① 呼吸が浅い = 腰が緊張し続ける状態

まず、呼吸には大きく2つのパターンがあります。

胸だけで呼吸する(浅い呼吸)

肩や胸が上下する呼吸。

お腹はあまり動きません。



お腹を使って呼吸する(深い呼吸)

お腹がふくらんだり、へこんだりする呼吸。

横隔膜(おうかくまく)という
筋肉がしっかり動きます。


ここで大事なのが、横隔膜。
横隔膜が動くと、お腹の奥にある

「インナーマッスル」
(腹横筋など)も一緒に働きます。


このインナーマッスルは、
体の中心を支えるいわば「天然のコルセット」。

腰の筋肉と協力して、
バランスよく体を支えてくれます。


でも、呼吸が浅いと?

横隔膜が動かない



インナーマッスルが働かない



腰の筋肉だけで体を支える事に

朝起きてから夜寝るまで
ずっと腰だけで頑張っている状態。

そりゃあ、腰も疲れますよね。
重くなりますよね。


これが「腰が休めない」理由です。




理由② 横隔膜が硬くなると腰に影響する

「横隔膜って、肺のあたりにあるんじゃないの?

それがなんで腰に関係するの?」

そう思いますよね。


実は、横隔膜は肋骨だけじゃなくて
「腰の骨(腰椎)」にもくっ付いています。

ちょうど、ドーム状の大きな筋肉が
上は肋骨、下は腰椎につながっているイメージ。

だから、呼吸が浅い状態がずっと続くと
横隔膜が硬く縮んでしまって

腰の骨や筋肉を引っ張ってしまうのです。







特に引っ張られるのが

・腰方形筋(ようほうけいきん)

・多裂筋(たれつきん)

といった腰の深い部分にある筋肉。

これらが引っ張られ続けると

・腰のハリ感

・反り腰

・朝起きた時のこわばり

・「腰が伸びない」感じ


こういった症状が出てきます。


「朝が一番つらい」

「起き上がる時、腰が固まってる」


そんなあなたの症状
もしかしたら横隔膜が原因かも知れません。




理由③ ストレスと呼吸の悪循環

もう一つ大事なお話があります。

それは「ストレス」と「呼吸」の関係。


仕事が忙しい。

家事に追われている。

人間関係で悩んでいる。


こんな時、体は「戦闘モード」になります。

これを「交感神経が優位」といいます。


心臓がドキドキして呼吸が浅く速くなる状態。

本来なら、危険が去ったら

「リラックスモード」
(副交感神経が優位)に戻るはずなんですが、

現代人は、ストレスがずっと続きがち。


すると

ストレスが多い



交感神経がずっと優位



呼吸が浅いまま



腰の筋肉が緊張し続ける



腰痛が悪化



痛みがストレスに…

という、悪循環に入ってしまうんです。




「仕事が忙しい時期になると、必ず腰が悪化する」

「休みの日は少し楽な気がする」


そんな経験、ありませんか?
それ、偶然じゃないんですね。


ストレス→呼吸→腰痛という
ちゃんとした流れがあります。




次回は
「1分でできる呼吸リセット法」と
「呼吸を整えると、なぜ腰が楽になるのか」


具体的な方法をお伝えします。


「もう何年も腰痛で悩んでいる」
「色々試したけど、どれも続かなかった」

そんなあなたにこそ読んでほしい内容です。


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2026年2月18日水曜日

なぜか腰が重い…それ、呼吸が浅いサインかも知れません


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



「今日も腰が重いな…」


朝起きた時、仕事中、夕方の家事の時間。
特に何かした訳でもないのにいつも腰がだるい。


重たい。なんとなく痛い。
そんな「なぜか続く腰の不調」に
悩んでいませんか?


整形外科に行っても「骨には異常ありません」

湿布を貼ってもマッサージに行ってもその時だけ。


またすぐに戻ってしまう。
「私の腰、いったい何が原因なんだろう?」
そう思いながら毎日を過ごしている方も
多いと思います。



実は、その「なぜか重い腰」の原因
あなたの「呼吸」にあるかも知れません。
「え、呼吸?」と思われたかも知れません。


でも、これは本当の話です。
今回から、意外と見落とされがちな
「呼吸と腰痛の関係」についてお話します。




まずちょっと確認してみて下さい。
今、この瞬間あなたは
どんな呼吸をしていますか?


□ 気づいたら息を止めていることがある

□ 胸だけが上下してお腹はあまり動いていない

□ 深呼吸しようとするとうまく出来ない

□ 1日中、浅く速い呼吸をしている気がする

□ ため息が多い

□ 緊張すると呼吸が苦しくなる


いかがでしょうか?
実は1年以上腰痛で悩んでいる方の多くが

「呼吸が浅い」という
共通点を持っています。



私も、あ、この方も呼吸が浅いな」と
感じる事が本当に多いです。

呼吸って、無意識にしているものだから
自分では気付きにくいんですよね。


でも、1日に2万回以上している呼吸。
それが浅いままだと体には確実に
影響が出てきます。特に、腰には。







「でも、呼吸と腰って関係あるの?」

そう思われるのも当然です。

だって、呼吸は肺、腰は腰。
別々の場所ですもんね。


でも実は、呼吸と腰は

思っている以上に深く繋がっているんです。
呼吸が浅いとこんな事が起こります。


まず、胸だけで呼吸する様になります。

お腹や横隔膜(おうかくまく)という
呼吸の筋肉がほとんど動かなります。

すると、お腹の奥にある
インナーマッスル(腹筋の深い部分)が
上手く働かなくなります。




「じゃあどこで体を支えるの?」
そう、腰の筋肉なんです。

本来ならお腹の筋肉と腰の筋肉、両方で
バランスよく体を支えるはずが呼吸が浅いと
腰だけで頑張る事になってしまう。


朝から晩まで、休む事なく。
それが、あなたの「なぜか重い腰」の
正体かも知れません。




特に、こんな方は要注意です。


・仕事や家事で忙しい日が続いている

・ストレスを感じる事が多い

・「気づいたら肩に力が入っている」事がある

・集中すると呼吸を忘れる


思い当たりませんか?

忙しい時、ストレスがある時って
無意識に呼吸が浅く、速くなります。


これは体の防衛本能。

「戦わなきゃ」「頑張らなきゃ」という
緊張モードに入っている状態です。


でも、その状態がずっと続くと
腰の筋肉はずっと緊張したまま。

休めない。ゆるめない。固まっていく。



そして、ある日気付く。

「あれ、いつから腰がこんなに重いんだろう」
って。

これまで「原因不明」と思っていた腰の重さ。
実は、毎日の呼吸が関係していたのです。


次回は
「なぜ呼吸の浅さが腰痛を引き起こすのか」
その仕組みをお伝えします。


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全力でスポーツをしたいけれど
腰の痛みが続いて満足に動けず
イライラして毎日過ごしている
あなたへ

その辛さは身体だけではなく
生活習慣や精神、肉体、感情の
このバランスが崩れた時に結果として
起きているのかも知れません。

不調は身体からのサインです。
それを無視しているとサインが
警告に変わります。でもその警告を
無視して更に放っておく事で
不調が悪化してしまいます。

そうならない為にも

腰痛が改善する方法は
1つだけではありません。

マッサージで駄目なら
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2026年2月16日月曜日

背中が変われば腰痛も変わる|自宅でできる3つのケア方法


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



今回は、具体的な解決策をご紹介します。


自宅で簡単にできる背中ゆるめケアです。
1日5分、できれば朝と夜の2回
これから紹介する3つの方法を試してみて下さい。


背中が少しずつ柔らかくなれば
腰への負担も自然と減っていきます。

「背中が変われば、腰痛も変わる」。
これを実感して頂けると思います。



では、具体的なケア方法を3つご紹介しますね。


1. 胸を開くストレッチ

両手を後ろで組んで
胸を前に突き出す様に伸ばします。

この時、肩甲骨を背中の真ん中に
寄せるイメージで行ってください。

ゆっくり深呼吸しながら20秒キープ。
これを1日3回繰り返します。


ポイントは「痛くない範囲で」行う事。
無理に伸ばそうとせず
気持ちいいと感じる程度でOKです。

デスクワークの合間や
家事の合間にやってみて下さい。




2. 肩甲骨回し

両肩に手を置いて肘で大きな円を
描く様に回します。

前回し10回、後ろ回し10回。
肩甲骨が動いている感覚を意識しながら
ゆっくり丁寧に行いましょう。


このケアは固まった背中を緩めるだけでなく
肋骨の動きも改善してくれます。
呼吸が深くなるのを感じられるはずです。




3. 背中のひねり運動

椅子に座った状態で両手を胸の前で組みます。
上半身だけをゆっくり右にひねって5秒キープ

次に左にひねって5秒キープ。
左右5回ずつ繰り返します。

ひねる時は、腰ではなく
「背中の真ん中あたり」を動かす
イメージで行ってください。

最初は動きにくいかも知れませんが
続けるうちに少しずつ動く範囲が
広がっていきますよ。







特に、次の様な方は背中ケアを
優先的に行ってみてください。


・マッサージ直後は良いがすぐ戻る

・深呼吸がしづらい、息苦しさを感じる

・猫背が気になる背中が丸いと言われた事がある

・肩こりと腰痛を両方持っている

・長時間座った後立ち上がる瞬間に腰が痛い


これらに当てはまる方は
腰だけをケアしても根本的な改善は難しいです。

まずは背中を柔らかくする事で
腰への負担を減らしていきましょう。




・無理をしない

痛みを我慢してストレッチするのは逆効果です。
「気持ちいい」と感じる範囲で
ゆっくり丁寧に行ってください。




・毎日続ける

1回に長時間やるよりも短時間でも
毎日続ける事が大切です。

朝起きた時と夜寝る前の5分ずつがおすすめ。




・変化を楽しむ

最初は「あまり動かないな」と
感じるかも知れません。

でも、1週間、2週間と続けるうちに
少しずつ動く範囲が広がっていきます。
その変化を楽しんでください。


そして、もし2週間続けても
変化を感じられない
やり方が合っているか不安

という場合は一度専門家に
診てもらう事をおすすめします。



あなたの腰痛が少しでも楽になります様に。
そして、痛みを気にせず
日常生活を楽しめる日が来ます様に。


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長時間座ると腰が痛くなる本当の理由|背中→骨盤→腰の繋がり


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



マッサージしてもすぐ戻る
深呼吸がしづらい
猫背が気になる…

そんな方は背中が硬くなっている
可能性が高いとお伝えしました。


「ではなぜ背中が硬くなってしまうのか?」
をもっと詳しく見ていきます。



特に、デスクワークや家事で
長時間座っている方
立ち上がる瞬間に腰が痛む方には

きっと心当たりがあるはずです。


まず、背中が硬くなる最大の原因は
「座り時間の長さ」です。

座っている時の姿勢を思い浮かべてみて下さい。

パソコンを見ている時
家事の合間にちょっと休んでいる時
テレビを見ている時…

気づくと背中が丸くなっていませんか?


この「丸い背中」の状態が長く続くと
背骨(胸椎)が丸まった形で
固まってしまう訳です。



人間の体は、同じ姿勢を長時間続けると
その形を「これが普通」と記憶してしまいます。

毎日6時間、8時間と丸い背中で過ごしていれば
背中は「丸いのが当たり前」になり
伸ばそうとしても伸びにくく
なってしまうんですね。


たまに背筋を伸ばそうとしても
すぐに元に戻ってしまう

という経験はありませんか?

それは、すでに背中が丸い形で
固まってしまっているサインです。







では、丸い背中が固まると
体にどんな影響が出るのでしょうか?

実は、背中が丸くなると
次の3つの悪循環が始まります。



1. 肋骨が動かなくなる

背中が丸まると、肋骨が前に押し出されて
広がったり縮んだりする動きが制限されます。

肋骨は本来、呼吸に合わせて動くものですが
背中が硬いとその動きが小さくなってしまいます。



2. 呼吸が浅くなる

肋骨が動かないと肺が十分に膨らめません。
その結果、呼吸が浅くなります。

試しに今、背中を丸めた状態で
深呼吸してみて下さい。

息が入りにくいですよね?
この状態が毎日続いているんです。



3. 腹筋が働かない

呼吸が浅いと、お腹の奥にある
「インナーマッスル」がうまく働きません。

このインナーマッスルは
腰を支える重要な筋肉です。

つまり、背中が丸いと
腰を支える力が弱くなり
腰に負担が集中してしまうんですね。


これが「長時間座って立つ瞬間に腰が痛い」
タイプの典型的なパターンです。




さらに問題なのは背中の硬さは
骨盤にまで影響するという事です。


「え、背中と骨盤って関係あるの?」
と思われるかも知れませんね。


実は、背中と骨盤は「筋膜」という
薄い膜で繋がっています。

筋膜は全身をボディスーツの様に包んでいて
一部が引っ張られると他の部分にも影響が及びます。


背中が硬く丸まっていると
その引っ張りが骨盤にも伝わり
骨盤の動きが悪くなります。


骨盤は歩くときや立ち上がる時に
前後に動くものですが
この動きが制限されてしまうんですね。




骨盤が動かなくなると、

・反り腰

・猫背

・腰の左右差

といった歪みが強くなります。

そして、この歪みこそが
慢性腰痛の土台になる訳です。



ここまでをまとめると、

長時間座る → 背中が丸く固まる
 → 肋骨が動かない → 呼吸が浅い
 → 腹筋が働かない → 腰に負担集中


更に

背中が硬い → 筋膜を通じて骨盤も硬くなる
 → 反り腰・猫背が強くなる
 → 慢性腰痛の土台完成


怖いのは、これらが少しずつ
気付かないうちに進行していく事です。


「なんとなく腰が重いな」という段階から
「立ち上がるのが怖い」
「長時間座るのが辛い」

という段階へとじわじわと悪化していくのです。



次回は、この悪循環を断ち切る為の
具体的な方法をお伝えします。


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真面目に子供の世話や仕事をしていて
腰を痛めたあなたへ

なかなか腰痛が改善せず
我慢してイライラして家族に
迷惑を掛けるのをもう辞めましょう!

そんな状態のまま放っておかないで
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腰ばかりマッサージしても良くならない本当の理由


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



整体やマッサージに行った直後は
楽になるのに、2〜3日で元に戻ってしまう…

そんな経験、ありませんか?


私の所に来られる方の多くが
同じ様な悩みを抱えています。

腰が痛いから腰をほぐす。
その時は確かに楽になる。
でも翌日にはまた重だるさが戻ってくる。


「やっぱり私の腰痛は治らないのかな…」

そう思ってしまう気持ちよく分かります。


でも、もしかしたらそれは
「ケアする場所が違う」だけかも知れません。


実は、慢性的な腰痛の多くは
腰そのものではなく「背中の動きの悪さ」が
引き起こしている事もあります。




こんな症状に心当たりはありませんか?


・マッサージ直後は楽だけどすぐに痛みが戻る
・深呼吸がしづらい、息苦しい感じがある
・猫背を指摘された事がある
・肩こりと腰痛を両方持っている
・長時間座った後立ち上がる瞬間に腰が痛い


一つでも当てはまるなら
あなたの腰痛は「腰だけの問題」
ではない可能性が高いです。


実際、当院に来られる方の8割以上が
最初は「腰が痛い」と言って来院されます。

でも、体を診させて頂くと、
腰よりも背中が硬く固まっている
ケースが多いんです。

腰をいくらほぐしても、背中が硬いままでは
具体的な解決にはなりません。

それはまるで、水漏れしている場所を直さずに
床の水だけ拭き続けている様なものです。







では、「背中が硬い」とは
具体的にどういう状態なのでしょうか?

ここで言う背中とは、専門的には
「胸椎(きょうつい)」と呼ばれる部分の事です。

首の下から腰の上まで続く
背骨の真ん中あたりですね。


健康な背中は、
体をひねったり前に曲げたりする時に
しなやかに動きます。

所が、長時間のデスクワークや家事で
同じ姿勢を続けていると
この胸椎がだんだん硬く固まってしまうのです。


試しに、今このブログを読みながら
ゆっくり深呼吸してみて下さい。

肺がしっかり膨らんで
肋骨が広がる感覚がありますか?


もし「あまり広がらない」
「呼吸が浅い気がする」と感じたら

それが背中が硬くなっているサインです。
肋骨は胸椎と繋がっているので、
背中が硬いと呼吸も浅くなってしまうんですね。




ではなぜ、背中が硬いと
腰が痛くなるのでしょうか?

それは、体の動きのバランスが崩れるからです。

本来、体をひねったり曲げたりするとき、
・胸椎(背中)が約40%
・腰椎(腰)が約20%
の割合で動くのが理想的なバランスです。


ところが背中が硬くなると
このバランスが逆転してしまいます。

背中が動かない分腰が代わりに
頑張って動こうとするんです。


その結果、
・歩くと腰が重い
・前かがみになると痛い
・体をひねると腰がズキッとする

といった症状が出てきます。


つまり、腰は「悪者」ではなく
「被害者」なんですね。

背中が動かないせいで
腰が無理に働かされている状態です。



次回のは
「なぜ背中が硬くなってしまうのか?」
その原因お伝えします。

腰痛から解放される第一歩は
「本当の原因」を知る事から始まります。


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辛い腰痛を抱えて
我慢を重ねて来たけれど

自分の事は後回し
仕事や家事で手一杯

でも、もう限界・・・
だけど、何とか頑張らないと
いけないあなたへ

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2026年2月9日月曜日

食事を見直しても腰痛が取れない理由|体の歪みと栄養の両輪で考える


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



食事に気をつけているのに
腰痛が良くならない…」


栄養の事も考えて食べているつもりなのに
痛みが取れない…

そうなんです。実は食事だけでは
腰痛が解決しないケースもたくさんあるのです。

なぜ、食事を見直しても
腰痛が取れない事があるのでしょうか。



それは、栄養は体を作る
「材料」であって体の「構造」
そのものを整えるものではないからです。

ちょっと分かりやすく建物で例えてみますね。

どんなに良い材料を使って建てても
土台が傾いていたらその建物は安定しません。

壁にヒビが入ったりドアが開かなくなったりします。




体も同じです。

どんなに栄養をしっかり摂っても
体の土台である骨格が歪んでいたら
その効果は十分に発揮されません。


腰のまわりの筋肉は
常に緊張した状態が続きます。
血流も悪くなります。

そして、いくら栄養を送り込んでも
修復が追いつかないのです。


「食生活を見直しても腰痛が取れない…」

そんな時は体の歪みや筋肉の緊張が
根本にあるのかも知れません。




では、体の歪みが腰痛を引き起こす
メカニズムをもう少し詳しく見ていきましょう。

私たちの体は、本来バランスよく
体重を支えるようにできています。


でも、日常生活の中で
いつも同じ側でカバンを持ったり
脚を組んだり偏った姿勢を続けていると
少しずつ体が歪んでいきます。


すると、重心のバランスが崩れて
体の一部分に負担が集中する様になります。
特に、腰はその負担を受けやすい場所です。



負担がかかり続けると腰のまわりの筋肉は
緊張して硬くなります。

そして、この緊張が解けないまま
ずっと力が入っている状態になってしまいます。

これが、慢性腰痛の正体です。


この状態で、どんなに栄養を摂っても
筋肉は休まりません。
血流も悪いままです。

だから、回復が進まず
痛みがずっと続いてしまう訳です。


食事で栄養を摂る事はとても大切です。
でも、体の歪みを整えないと
その栄養が十分に活かされないんですね。







では、どうすれば良いのでしょうか。

答えは、「内側と外側の両輪で整える」事。

内側から、つまり食事で体に必要な栄養を届ける。
そして外側からつまり整体で
体の歪みと筋肉の緊張を整える。


この両方が揃って初めて
体は本当の意味で回復していきます。


体の土台が整うと筋肉の緊張がほぐれて
血流が良くなります。

すると、食事で摂った栄養が
体のすみずみまで届くようになり
修復のスピードが上がるんです。



食事だけ頑張っても、整体だけ受けても
なかなか良くならない。

でも、両方を組み合わせると
体は驚くほど変わっていきます。


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