2026年10月16日金曜日

股関節が固まると腰に負担がかかる理由。座りっぱなしの落とし穴


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



前回は、股関節の動かしにくさに
気づく場面についてお伝えしました。

今回は、その理由を一緒に考えましょう。
まずは、ある一日を思い出してみて下さい。

朝ごはんを食べて座り、家事の合間にまた座り
テレビや趣味の時間にも座っている。


気づけば、一日の大半を
座って過ごしていた、という日はありませんか?

「そんなに動いてないつもりはないんだけど」

「座ってる時間、確かに長いかも」

そう感じる方は少なくありません。



股関節は、歩く、階段を上る、しゃがむと
いった動きの中ではじめて大きく動く関節です。

座っている間は、股関節が曲がったまま
ほとんど動かない状態になります。


動かさない時間が長いほど
関節のまわりの筋肉や組織は
「大きく動く必要がない」と判断して

少しずつ動ける幅を小さくしていく
傾向があります。

涼しくなって歩こうとした時の違和感は、
この積み重ねの結果かもしれません。




台所で上の棚に手を伸ばす時
床の物を拾う時。

本当は股関節を曲げて動かしたいのに
腰を丸めたり反らしたりして
何とかこなしている場面があります。

「拾う時に、つい腰でグッと曲げちゃうのよね」

「腰ばっかり疲れる気がする」


そう思うのは、体の使い方が自然と
そうなっているからなのです。

本来、体を曲げたり捻ったりする動きは
股関節と背骨が分担して行うものです。

ところが股関節が固くて動かせないと
動けない分を腰が肩代わりしてしまいます。



腰は、もともと大きく動く事が
得意な場所ではありません。

それなのに毎日、
股関節の分まで頑張り続けていれば
重だるさや痛みにつながりやすくなる。


慢性的な腰の不調の背景に
股関節の動きにくさが
隠れている事があるのはこの為です。




お風呂上がりに鏡を見た時、
ふと気づく方がいます。

お尻が下がって見える、反り腰ぎみ
あるいは背中が丸くなって
骨盤が後ろへ倒れている。

「姿勢、変わったかも」と感じる瞬間です。



「写真に写った自分の姿勢にびっくりした」

「前はこんなじゃなかったはずなのに」

そんなふうに、ショックを受けた方も
いるかも知れません。







股関節のまわりにはお尻の筋肉や
太ももの前後の筋肉など、
骨盤とつながる筋肉がたくさんあります。

これらの筋肉が固くなると
骨盤を引っ張る力のバランスが崩れ
骨盤が前や後ろに傾きやすくなります。


骨盤が傾くと、その上に乗っている背骨も
バランスを取るためにカーブが変わってきます。

これが腰への負担を増やす一因になります。
つまり、お尻や太ももの固さは
腰の不調と無関係ではないという事です。




家事や仕事に追われている時
ふと気づくと息が浅くなっている事があります。

肩が上がり、お腹はぺたんとしたまま
呼吸が胸のあたりだけで止まっている感じです。


「そういえば、深呼吸なんて最近してない」

「気づくといつも肩に力が入ってる」

忙しい毎日を頑張っている方ほど、
体はいつも緊張モードになっています。


呼吸が浅くなると、
お腹まわりの深い部分の筋肉
(体幹を内側から支える筋肉)が
うまく働きにくくなります。


お腹の支えが弱まれば
体の重心が安定しにくくなり
そのぶん股関節や腰が余計に
頑張らなければならなくなります。



私が大切にしているのは
脳と呼吸とお腹から整える

という視点です。
緊張が続くと体は固まり
固まった体は呼吸も浅くします。

この流れを変えていく事が、
股関節や腰が動きやすくなる土台になる
と考えています。




股関節が固いなら
ストレッチをしなくちゃと

動画を見ながら頑張った経験はありませんか?

 そのときは気持ち良くても
しばらくするとまた元の固さに戻ってしまう。

そんな経験を持つ方も多いと思います。

「せっかくやったのに、すぐ戻っちゃった」

「私のやり方が悪いのかな」



固さの原因が、座る時間の長さ
体の使い方のクセ、呼吸の浅さ
重心のズレなど

いくつも重なっている時
一部分だけを伸ばしても体は
元の使い方に戻ってしまいやすいのです。




だからこそ、「頑張って伸ばす」より先に

やさしく動かして体に動き方を
思い出してもらう事が大切になります。


次回は、椅子に座ったまま出来る
やさしい股関節の動かし方をお伝えします。


-------------------------------------------------------------

全力でスポーツをしたいけれど
腰の痛みが続いて満足に動けず
イライラして毎日過ごしている
あなたへ

その辛さは身体だけではなく
生活習慣や精神、肉体、感情の
このバランスが崩れた時に結果として
起きているのかも知れません。

不調は身体からのサインです。
それを無視しているとサインが
警告に変わります。でもその警告を
無視して更に放っておく事で
不調が悪化してしまいます。

そうならない為にも

腰痛が改善する方法は
1つだけではありません。

マッサージで駄目なら
読んで字の如く身体を整える
「整体」という方法を試してみては?
↓
こちらの整体で試すのがオススメかも


腰痛のヒント発信中!

2026年10月14日水曜日

久しぶりに歩いたら股関節が動かない…秋に気づく腰痛のサインとは?


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



暑かった夏が終わって、
朝晩がぐっと涼しくなりました。

久しぶりに近所をのんびり歩いてみようと
玄関を出た日の事。5分ほど歩いた所で
なんだか足が前に出にくい事に気づきます。


「あれ、歩幅が小さくなってる?」

「こんなに歩きにくかったっけ…」

夏のあいだ、暑さを避けて家にいる
時間が長かった方ほど、
こんな小さな違和感を
覚えやすいのではないでしょうか。



足が前に出にくく感じる時、
股関節がスムーズに動いていない事があります。

股関節は本来、歩くたびに足を前後へ
大きく振り出すとても働き者の関節です。


ところが座っている時間が長くなると
その大きな動きをする機会が減っていきます。

使わない時間が続くと、動かせる幅が
少しずつ狭くなってしまう事もあるのです。

慢性的な腰の重さを抱えている方は
この変化が腰にも響きやすい
と言えるのではないでしょうか。




歩いて帰ってきて、ソファに座った時。
太ももの付け根だけでなく
お尻の奥や腰のあたりまで
張っている事に気づく場面があります。

「歩いただけなのに、どうして腰まで?」
と不思議に思うかも知れません。


「ちょっと歩いただけでこんなに固まるの?」

「私の体、どうなっちゃったんだろう」

そう感じて、ご自分の体に少し不安を
覚える方も多いと思います。


股関節、お尻、腰は体の中で
ひとつながりになって動いています。

股関節が大きく動けないと、
その分を腰やお尻まわりが助けようとして
普段より頑張る場面が増えると考えられます。


その結果、歩いた後にお尻や腰まで
ガチガチに感じる事があるのです。

腰だけに原因を探しても
なかなかスッキリしない事があるのは
こうしたつながりがあるからなのです。







台所で洗い物をしたあと
あるいはテレビを見ていた椅子から
立ち上がろうとした瞬間。

腰や股関節のあたりが固まっていて
最初の一歩がなかなか出ない事はありません?

立ち上がる時、いつも
「よいしょ」って言っちゃう

「最初の一歩がぎこちないのよね」


声に出して笑い話にしながらも
心のどこかで「これって大丈夫かな」と
気にしている。



座った姿勢は股関節が
曲がったままの状態です。
長く座っているとその曲がった状態が
体のクセのようになり

立ち上がった時にすぐ元の長さへ
戻りにくくなる事があります。


立ち上がった直後に腰や股関節のあたりが
固く感じるのは、体が「動き出す準備」を
まだ整えられていないからかも知れません。

毎日くり返す動きだからこそ、
小さな負担が積み重なりやすい
とも言えるのではないでしょうか。




買い物の帰り道、荷物を持って歩きながら
「前はもっとスタスタ歩けたのにな」と
ふと思う場面があります。

家に着いて腰をさすりながら
自分に言い聞かせるのです。


「もう年だから、仕方ないよね」

「みんなこんなものなのかな」


そうやって自分を納得させている方は
実は多いです。

我慢強くて、周りに心配を賭けたくない。
そんな優しい方ほどつい自分の体の声を
後回しにしてしまいます。




でも、動かしにくさや歩きにくさの全てが
年齢のせいとは限りません。


体は使い方や姿勢のクセ
動かす機会の多さ・少なさによっても
驚くほど変わるものです。

「年だから」と諦める前に
「どこが動きにくくなっているのかな?」
と体に目を向けてみる事。

それだけでも、これからの毎日が
少し変わっていくのではないでしょうか。




そういえば私も
夏はあまり歩いてなかったな

と思い当たった方もいるかも知れません。
確かに、夏の運動不足は一つのきっかけになります。


「夏に動かなかったせいよね、きっと」

「また涼しくなって歩けば戻るでしょう」

そう考えて様子を見ている方も、
きっといると思います。



ただ、1年以上腰の重さが
続いている方の場合
夏だけが原因とは限りません。


以前から股関節や体の使い方にクセがあって
夏の間にそれが目立ちやすくなった
という事も十分に考えられるのです。



次回は、なぜ股関節が動きにくくなると
腰に負担が掛かるのか

その理由を、座る姿勢や体の重心の視点から
お伝えしていきます。


--------------------------------------------------------------

ぎっくり腰を繰り返し
痛み止めで今迄は何とか
その場をしのいで来たけれど


最近薬を飲んでも、注射を打っても
効かなくなってお悩みのあなたへ


本気で不調から解放されたいのなら
そんな不安のまま放っておかないで


読んで字の如く身体を整える
「整体」という方法を試してみては?
↓

当院のGoogleクチコミはこちら


腰痛のヒント発信中!
当院のInstagramはこちら

2026年10月12日月曜日

今日から出来る!秋の腰をいたわる「骨盤ゆらし」と、無理のない小さな習慣


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



庭に出る前、ウォーキングに出かける前。
玄関先や台所でも構いません。


立ったまま、両手を腰にそっと添えて
骨盤をゆっくり前後に動かしてみよう。

「骨盤ゆらし」と呼んでいます。



「腰を動かすのって、逆に危なくない?」

「ちゃんと出来ているのか、自信がない」


腰が心配な時ほど、動かすのが怖くなります。


だからこそ、大きく動かす必要はありません。
腰を大きく反らさず
気持ちいいと感じる範囲で
前後に5〜10回ほどゆっくり。


呼吸を止めないように、息をふーっと
吐きながら動かすのがコツです。

運動前に体に「これから動くよ」と
合図を送るようなイメージで行うと
動き出しがスムーズになりやすいですね。

痛みが出る場合は無理をしないで下さい。




骨盤ゆらしの次は、股関節です。

安定した椅子や、しっかりした台所の
流し台などにつかまって、片足ずつ
軽く前後に振ってみましょう。


「バランスを崩して転んだらどうしよう」

「足を振るなんて、ちゃんとできるかな」


しっかりしたものにつかまって行って下さい。

ふらつきが心配な方は、
壁に手をついても大丈夫です。


足を高く上げる必要はありません。
左右それぞれ5〜10回程度、
ぶらんぶらんと小さく振る位で十分です。


座りっぱなしで動きにくくなっていた
股関節まわりを、やさしく動かしておく事で
腰だけが頑張る状態を減らしやすくなります。

「少し動いたな」と感じられればそれで合格。




体が温まってきたら、いよいよ運動です。

でも、ここで気をつけたいのが
「いきなり頑張らない」という事。

特に、夏の間ほとんど運動していなかった方は
まず10〜15分のウォーキングから
始めてみて下さい。


それじゃ物足りないんじゃない?

せっかくなら、しっかり歩いた方が
いいのでは?


気持ちがいい季節ですから、
つい長く歩きたくなります。
でも、大丈夫です。


「まだできそうかな」位で終わらせるのが
実は一番のコツです。

少し余力を残して終える事で
体が「また歩きたい」と感じやすく
翌日に疲れを持ち越しにくい訳です。

そして、慣れてきたら
少しずつ時間を増やしていけば十分。


焦らず、積み重ねていって下さい。
それが結果的に一番の近道ではないでしょうか。







スーパーの買い物の後、
重いお米をカートから下ろす場面。

そんな時は、荷物を出来るだけ体に近付けて
膝や股関節も一緒に使って持ち上げてみて下さい。


そんな事、いちいち考えていられないわ

特別な運動をしなきゃダメなのかと思っていた


毎日忙しい中で、
あれこれ意識するのは大変です。

だからこそ、特別な運動を
頑張る必要はないのです。




腰痛予防には、特別な運動よりも
毎日の小さな積み重ねの方が大切です。

例えば、テレビを見ている間に
CMのたびに立ち上がる。

座りっぱなしを30分で区切って
少し立って歩く。
そんな事からで十分です。


荷物を持つ時は「体に近付けて、膝も使う」。

この2つを覚えておくだけで腰への負担は
変わってくるのではないでしょうか。




ここまで、家で出来るやさしい工夫を
お伝えしてきました。


ただ、気をつけてほしいのが
セルフケアだけで済ませない方が
いいサインがあるという事です。


「このくらいなら我慢できるかな」

「病院に行くほどじゃないよね…」


そう思ってしまう気持ちも分かります。


でも、強い腰痛が続く、足にしびれがある
力が入りにくい、排尿や排便に異常を感じる。



こうした場合は
無理に自分で何とかしようとせず
必ず医療機関に相談してください。


それ以外の、日常のつらさや
不安については、体の使い方や過ごし方を
少し整える事で
変わっていく可能性は十分あります。

焦らず、一歩ずつ
体と仲良くなって下さいね。


--------------------------------------------------------------

真面目に子供の世話や仕事をしていて
腰を痛めたあなたへ

なかなか腰痛が改善せず
我慢してイライラして家族に
迷惑を掛けるのをもう辞めましょう!

そんな状態のまま放っておかないで
「整体」という方法を試してみては?
↓
こちらの整体で試すのが解決の近道かも

当院のGoogleクチコミはこちら


腰痛のヒント発信中!
当院のInstagramはこちら

2026年10月9日金曜日

夏の間に腰まわりで起きていた「静かな変化」とは?動き出す前に知っておきたい体の事


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



あの暑さの中では、できるだけ外に出たくない。
買い物は最低限、あとは涼しい部屋で
テレビやスマホを見て過ごした日が多かった。

あなたも気づけば、一日のほとんどを
座って過ごしていた、という事も
多かったのではないでしょうか。


「暑すぎて、動く気になれなかったのよね」

「夏は仕方ないって思っていたけど…」


そうですよね。
命にかかわる様な暑さでしたから
無理をしなかったのは、
むしろ正しい判断だったと思います。
自分を責める必要は全くありません。




ただ、体の側から見ると
座りっぱなしの時間が長く続くと
股関節やお尻まわりがあまり動かず、
使われにくい状態になりやすい。

動かさない部分は、少しずつ固くなって
動きが小さくなっていく事があるのです。

これが、夏の間に体の中でこっそり進んでいた
「静かな変化」のひとつではないでしょうか。




立ち上がる時、歩く時、ものを拾う時。
本来は、お尻や股関節も
一緒に動いて体を支えてくれます。

でも、そこが動きにくくなっていると
「ちょっと腰、お願い」と
腰ばかりが頑張る形になってしまう訳です。


歩いただけなのに、
どうして腰だけ張るのかしら

他のところは全然平気なのに、腰ばっかり…


この感覚、分かります。
腰がつらい時って、「腰が弱いのかな」と
思ってしまいます。
でも、実はそうとは限りません。



腰だけが悪いのではなく、本来一緒に
動くはずの股関節やお尻が動きにくく
そのぶんの仕事が腰に集まっている

というケースがあるのです。
たとえるなら、本来は3人でやる仕事を
1人でこなしているような状態です。

頑張り屋さんの腰が、
疲れてしまうのも無理はないといえます。







夏の間は、ほとんど動かなかった。
そして、涼しくなった途端に
いきなり長い時間歩いたり
掃除や庭仕事を一気に頑張ったりした。


この流れを振り返ってみると
体にとっては、かなりの「急ブレーキ」と
「急発進」です。


「少しは動かしておけばよかった…」

「でも、まさかこんなに違うなんて」


そう思いますよね。自分の体なのに
ここまで変化しているとは、
なかなか気付けないものです。



動く量が少なかった状態から
急に活動量が増えると体の中では
「準備ができていないのに本番が来た」
という状態になりやすい。

筋肉や関節が、急な動きに対応しきれず
腰やお尻、股関節まわりに
負担を感じやすくなる。

これが、「涼しくなってからの腰の不安」の
背景にあるギャップなのではないでしょうか。




スーパーで買ったお米や水のペットボトル。
車のトランクから荷物を出す時、
足元のものを拾い上げる時。

つい、膝を伸ばしたまま、腰だけを
ぐいっと曲げて持ち上げていませんか?


「だって、そのほうが早いし」

「いつもそうしているから、気づかなかった」


毎日の事だと、体の使い方なんて
いちいち意識していられませんね。

でも、そのクセが、腰への負担を
静かに積み重ねている事があります。



荷物を持つ時に腰だけを曲げると
体の中で一番細くて動きやすい腰まわりに
負担が集中しやすくなります。


股関節や膝を使えれば分散できる負担が
腰だけに乗ってしまうのです。

さらに、荷物が体から離れているほど、
その負担は大きくなるといえます。


長年のクセだからこそ、
少し意識するだけで変わる
可能性があるのではないでしょうか。




「腰が心配」と思っている時、
ふと気付くと、肩に力が入っていたり
息を止めていたりしませんか?


 特に、重いものを持ち上げる瞬間や
立ち上がる瞬間に、あなたはぐっと
息を止めていませんか。


「そういえば、息を止めてるかも…」

「呼吸なんて、意識した事なかった」

そうですよね。普段の呼吸は無意識ですから、
気づかなくて当然です。




私自身、経験から呼吸と体のこわばりは
深くつながっていると感じています。

呼吸が浅くなると、お腹まわりや
体の中心がうまく使えず
そのぶん腰が頑張ってしまいやすい。


腰の辛さは、腰だけの問題ではなく
呼吸、お腹、体の使い方がつながって
起きている事が多いと言えます。

だからこそ、焦らず体全体を
見ていく事が大切ではないでしょうか。



次回は、今日から出来る
優しい対策をお伝えします


--------------------------------------------------------------

マッサージやほぐしでは
辛い腰痛が変わらず回復しなくて
もう、うんざりしているあなたへ

身体だけでなく生活習慣や
肉体、精神、感情のこのバランスが
崩れているのかも知れません。

本気で不調から解放されたいのなら
そんな不安のまま毎日過ごさないで

読んで字の如く身体を整える
「整体」という方法を試してみては?
↓

当院のGoogleクチコミはこちら


腰痛のヒント発信中!
当院のInstagramはこちら

2026年10月7日水曜日

涼しくなって動き出した今こそ要注意?秋の腰がヒヤッとする理由


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。


涼しくなった朝、「よし、動こう」と思った日

窓を開けたら、ひんやりした風が
すっと入ってきた朝。

ここ数か月、暑さでなかなか外に
出られなかったのに
「あ、今日は気持ちいいな」と思えた。

そんな日はありませんでしたか?


やっと涼しくなった。今日から動こう

夏の間サボっていたから、取り戻さなくちゃ


その気持ち、すごくよく分かります。
暑さから解放されて、
体を動かしたくなるのは自然な事です。
むしろ、前向きな素敵な気持ちですよね。



ただ、その「よし!」の気持ちに
体がまだついてきていない事があります。

猛暑の間は、外出も運動も減って
体を動かす量が自然と少なく
なっていた方がほとんどです。

気持ちは元気になっているのに、
体はまだ「夏モード」のまま。

このズレが、秋の腰の不安のはじまりに
なりやすいのではないでしょうか。




「せっかく気持ちいい季節だから」と
いつもより少し遠くまで歩いてみた日。

気づいたら1時間近く歩いていて、
帰ってきた頃には
なんだか腰からお尻のあたりが重だるい。
そんな経験はありませんか?


「歩いただけなのに、どうして?」

「運動不足を解消しようと思っただけなのに…」

そう思いますよね。
体にいい事をしたはずなのに
腰が張ってくると
ちょっとがっかりしてしまいます。


実はこれ、頑張りすぎたというより
準備ができていない所に
いきなり長い時間の負担が掛かった事が
関係している場合があります。


夏の間にあまり動かなかった体は
腰やお尻、股関節まわりがうまく
連動しにくくなっている事があるのです。

その状態で長く歩くと、動きを支えきれず
腰まわりにその負担が
集まりやすくなるといえます。







秋は、やることが一気に増える季節です。
庭の草むしり、落ち葉の掃除
夏物と冬物の入れ替え。

押し入れの上の段から
重い衣装ケースをよいしょと下ろした時

「あ、今ちょっと危なかったかも」と
ひやっとした事はありませんか?

「これくらい大丈夫でしょ」

「早く片づけてしまいたいし…」


家の事は、自分がやらないと進まない。
そう思って、
つい頑張ってしまう方が多いです。
その責任感は本当にすごいと思います。


ただ、庭仕事は、しゃがむ・中腰
ひねる動きが続きます。

衣替えは、重いものを持ち上げる
動きが重なります。

どれも、腰にじわじわ負担が
掛かりやすい動きです。

しかも家事は、「ちょっとだけ」のつもりが
気付けば何時間も続いている事も多く
体を休ませるタイミングを
逃しやすいと言えます。




夕方、ひと息ついてソファに
座ろうとした時。

立ち上がる時に、いつもと違う感じがして
思わず動きをゆっくりにしてしまう。

腰がピキッとした訳じゃないのに、
「あれ、大丈夫かな」とじわっと不安になる。
そんな夜はありませんか?


「ぎっくり腰になったらどうしよう」

「明日から動けなくなったら、家のことはどうなるの?」


そう考えると、心配になりますよね。
特に、以前に腰を痛めた経験がある方ほど
その怖さをよく知っているはずです。



この「怖い」という気持ちは
体を守ろうとする大切なサインでもあります。

けれど、不安が強くなると
体は無意識にこわばって動きが
ぎこちなくなる事があります。

体が固くなると、腰まわりの負担が
さらに増えてしまう事もあるため

不安とこわばりがお互いを
強め合ってしまう流れが
起こりやすいのではないでしょうか。




ここまで読んで
「もしかして秋は危ないの?」と
あなたも心配になったかも知れません。
でも、安心してください。

「秋になると必ずぎっくり腰が増える」と
決まっている訳ではありません。

「じゃあ、気にしすぎ?」

「結局、何に気をつければいいの?」

そう思いますよね。大切なのは
季節そのものよりも
季節の変わり目にありがちな
体の使い方のほうです。



猛暑で動く量が減っていた体が
涼しくなって急に動き出す。

この「急な切り替え」が、腰やお尻
股関節まわりに負担を感じやすくする
場面があるのは確かです。


逆にいえば、そのポイントを知っておけば
慌てず対策が出来るという事。

次回は、夏の間に体の中でどんな事が
起きていたのかをもう少し深く
お伝えします。


--------------------------------------------------------------

辛い腰痛を抱えて
我慢を重ねて来たけれど

自分の事は後回し
仕事や家事で手一杯

でも、もう限界・・・
だけど、何とか頑張らないと
いけないあなたへ

本気で不調から解放されたいのなら
そんな状態のまま放っておかないで

読んで字の如く身体を整える
「整体」という方法を試してみては?
↓
こちらの整体で試すのが健康への近道かも

当院のGoogleクチコミはこちら


腰痛のヒント発信中!
当院のInstagramはこちら

2026年10月5日月曜日

猫背は変えられる。呼吸とお腹から整える姿勢改善の一歩

 
姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。




時、ふと背中が丸まっている事に気付く
そんな瞬間はありませんか。
1日の終わりに体をリセットする時間は
実は姿勢を見直す絶好のタイミングでもあります。



何か対策をしたいけれど
何から始めればいいか分からない

そう感じている方も
多いのではないでしょうか。



特別な道具や長い時間を
必要とするものではなく
椅子に座ったまま、あるいは立ったまま
数分でできることから始めれば十分です。



まずおすすめしたいのが
「胸を開くストレッチ」です。


椅子に楽に腰かけ、両ひじを曲げます。
そこから胸をやさしく開きながら
左右の肩甲骨を背中の中央へ
寄せるようなイメージで3秒キープし

力を抜いて元に戻す
これを5回ほど繰り返してみて下さい。


縮こまりがちな胸まわりを
ゆっくりと緩める事で
猫背によって固まった筋肉に

少しずつ動きを取り戻していく事が
出来るのではないでしょうか。



胸を開くストレッチと合わせて行いたいのが
背中を伸ばす動きです。

体の前で両手を組み
そのまま腕を前方へ伸ばします。


おへそを覗き込むように背中をゆっくりと丸め、
肩甲骨と肩甲骨の間を広げる様なイメージで
10秒ほどキープしてみて下さい。



胸を開く動きと、背中を丸める動き

逆の方向じゃないの?

と疑問に思われるかも知れません。

実はこの2つの動きを組み合わせる事で
猫背によって硬くなりやすい背中側と
縮こまりやすい胸側

その両方に働きかける事が出来ます。

片方だけでなく
両方の動きを取り入れることが
バランスの取れた姿勢への
アプローチになるのではないでしょうか。



大切なのは、これらのストレッチを
「特別な運動」として構えすぎない事。


テレビを見ながら、家事の合間に
一日に何度か思い出した時に行う

そのくらいの気軽さで十分に続けられます。
むしろ、完璧にこなそうとして続かなくなるよりも
少しずつでも習慣として積み重ねていく事の方が、

姿勢にとってはずっと
意味のある事だと言えます。




前回でお伝えしたように、
猫背と呼吸の浅さは深く関係しています。

だから、ストレッチと合わせて
意識していただきたいのが

呼吸そのものの見直しです。
特別な呼吸法を覚える必要はありません。

まずは、お腹に手を当てて
息を吸う時にお腹が膨らみ
吐く時にお腹がへこむ感覚を

確かめてみる事から始めてみてください。



呼吸なんて、意識しなくても
自然にしているのに


と思うかも知れません。
しかし、猫背の姿勢が続いていると
胸だけで浅く息をする呼吸の癖が
付いてしまっている事が少なくありません。


お腹を使った呼吸を意識的に行うこと
普段あまり働いていない体幹まわりの筋肉に
自然と働きかける事が出来ます。




1日の中で、家事の合間や就寝前など
数回でよいのでゆっくりと
お腹を膨らませる呼吸を意識してみて下さい。







呼吸は体幹を支える土台のようなものであり
ここを整えていく事が、


姿勢を内側から支える力に
つながっていくのではないでしょうか。

ストレッチで固まった筋肉を緩めながら
呼吸で体幹を整えていく

この2つを合わせて行う事が
無理のない姿勢改善への近道だといえます。




日々の生活の中でも姿勢を助けるちょっとした
工夫を取り入れる事が出来ます。


例えば、スマホを見る時には
画面を出来るだけ目の高さに
近づける様に意識してみて下さい。


下を向く角度が浅くなるだけでも
首や背中への負担は変わってきます。

パソコン作業をする際も
画面に顔を近付け過ぎないように
少し距離を取る事を心がけてみましょう。



又、座りっぱなしの姿勢が続いている時には
30分から1時間に一度、立ち上がって少し歩く
時間を作る事もおすすめです。


「良い姿勢を一日中キープしなければ」と
気負う必要はありません。

どれだけきれいな姿勢を意識していても
長時間同じ姿勢のまま動かなければ
体はどうしても硬くなりやすいものです。



大切なのは完璧な姿勢を目指す事ではなく
体を適度に動かし続ける事。

家事の合間に少し体を伸ばす
テレビのコマーシャルの間に肩を回してみる


そうした小さな積み重ねが
姿勢を支える体づくりに
つながっていくのではないでしょうか。

無理なく続けられる工夫を
日常の中に少しずつ取り入れてみて下さい。




ここまで、猫背が体に与える影響
その根本的な原因


そして具体的な改善方法について
お伝えしてきました。

猫背は、長年の生活習慣の積み重ねによって
作られてきたものだからこそ、
すぐに劇的に変わるものでは
ないかも知れません。


しかし、胸を開き、背中を伸ばし
呼吸を整える。

こうした小さな積み重ねを続けていく事で
体は少しずつその変化に応えてくれるのです。


--------------------------------------------------------------

ぎっくり腰を繰り返し
痛み止めで今迄は何とか
その場をしのいで来たけれど


最近薬を飲んでも、注射を打っても
効かなくなってお悩みのあなたへ


本気で不調から解放されたいのなら
そんな不安のまま放っておかないで


読んで字の如く身体を整える
「整体」という方法を試してみては?
↓

当院のGoogleクチコミはこちら


腰痛のヒント発信中!
当院のInstagramはこちら 

2026年10月2日金曜日

猫背の原因は「姿勢の意識」だけでは解決しない


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



台所で立ちっぱなしで料理をしている時間
洗濯物をたたむ時間、掃除機をかける時間

家事の多くは、実は同じ様な姿勢を
長時間続ける作業でもあります。

デスクワークをされている方であれば、
椅子に座ったまま何時間も同じ姿勢を
取り続ける事も珍しくありません。

こうした「同じ姿勢の持続」は
想像以上に体に負担を掛けています。


今日はそんなに動いていないのに、
なぜか体がガチガチ
そんな感覚に覚えはないでしょうか。

動いていないからといって、
体に負担が掛かっていない訳ではありません。

むしろ同じ姿勢を保ち続ける事自体が
特定の筋肉に持続的な緊張を
強いる作業でもあるのです。



同じ姿勢が続くと、その姿勢を支える為に
使われている筋肉は緊張し続け
逆に使われていない筋肉は徐々に弱っていきます。


猫背の姿勢を長時間続けていれば
背中側の筋肉は伸ばされたまま固まり
胸側の筋肉は縮んだまま硬くなっていきます。

この状態が習慣化すると
体を伸ばそうとしても
硬くなった筋肉がそれを妨げてしまい

「良い姿勢を取ろうとしても、なぜか苦しい」
という感覚につながっていくのでは
ないでしょうか。


姿勢の崩れは、意識の問題である以前に
こうした筋肉の状態そのものに
根ざしている事が多いのです。




猫背の姿勢が続くと、胸まわりが縮こまり
呼吸が自然と浅くなっていきます。

「最近、深呼吸をした記憶がない」という方も
実は少なくありません。

忙しい毎日の中で、呼吸の深さを意識する機会は
ほとんどないものです。



「別に息苦しいわけじゃないし」
そう思われるかも知れません。

しかし、呼吸が浅い状態が続くと
本来呼吸に使われるはずの体幹まわりの筋肉
特にお腹まわりの筋肉が十分に
働かなくなっていきます。


呼吸は単に酸素を取り込むだけの動作ではなく
体幹を安定させる役割も担っているものです。



呼吸が浅くなり体幹の筋肉が使われなくなると
体を支える力そのものが弱くなっていきます。


すると、姿勢を保つ為に本来使われるべき
体幹ではなく、首や肩といった別の筋肉に
頼らざるを得なくなり

それがさらに猫背を助長するという
悪循環が生まれます。


「呼吸と姿勢がつながっている」というのは
意外に思われるかも知れませんが

体の内側の使い方という観点から見れば
これは自然な流れだといえるのでは
ないでしょうか。


姿勢を根本から見直すには
この呼吸と体幹の関係を無視する事は出来ません。







猫背というと上半身の問題として
捉えられがちですが
実は骨盤の状態とも深く関わっています。

骨盤が後ろに傾いた状態
いわゆる「骨盤後傾」の姿勢になると、

その上に乗っている背骨も
連動して丸まりやすくなります。

逆に言えば、骨盤の傾きを整えないまま
上半身の姿勢だけを意識しても
本質的な改善にはつながりにくいという事です。



姿勢を良くしようと背筋を伸ばしても
すぐに疲れて元に戻ってしまう


そんな経験お持ちの方も
多いのではないでしょうか。

それは、骨盤という土台が整わないまま
上半身の筋肉だけで無理に
姿勢を保とうとしている為に
起こる現象だといえます。


土台が不安定なまま、
その上に立つ柱をまっすぐに
保とうとするようなもので
どうしても長続きしにくいのです。



骨盤の傾きは、長年の座り方や立ち方
生活習慣の積み重ねによって
少しずつ形作られていきます。


だからこそ、猫背を改善しようとする時には
背中や肩だけでなく、体の土台である
骨盤の状態にも目を向けることが欠かせません。

骨盤と背骨、そして呼吸
これらは互いに独立したものではなく
一つの体の中でつながり合っているものだと
言えるのではないでしょうか。




加齢とともに、姿勢を維持する事
そのものが難しくなっていくと
感じる方も少なくありません。


若い頃は意識すればすぐに姿勢を直せたのに
今はすぐに戻ってしまう
という声もよく耳にします。

これは決して気のせいではなく
年齢を重ねるにつれて
姿勢を支える筋力そのものが
少しずつ低下していく事と関係しています。



特に40代・50代になると
体を支える深部の筋肉

いわゆるインナーマッスルの
働きが弱くなりやすい時期でもあります。

表面的な筋力はそれほど変わらなくても
姿勢を長時間キープするための持久的な力は
意識しないうちに落ちていくものです。

気持ちは若い頃のままなのに、
体がついてこないと感じるのは、

こうした筋力の変化が背景に
あるのではないでしょうか。



だからこそ、この年代における姿勢の崩れは
単なる「だらしなさ」や「意識不足」
として片づけるべきものではありません。


体の内側で起きている自然な変化を
理解した上で、それに合わせた姿勢の
整え方を選んでいく事が必要になってきます。

年齢とともに変化する体と、
どう向き合っていくか

それこそが、姿勢改善において
本当に大切な視点だといえます。




「気をつけているのに、猫背が治らない」
この悩みの背景には
ここまでお伝えしてきたように、

筋肉の硬さ、呼吸の浅さ、骨盤の傾き
そして加齢による筋力の変化など
複数の要因が重なり合っています。


姿勢というのは、意識ひとつで
どうにかなるほど単純なものではなく
体の内側の状態そのものが深く関わっているのです。




だから、「背筋を伸ばそう」という意識だけを
繰り返してもなかなか根本本質的な改善には
つながりにくいのではないでしょうか。


むしろ、その意識が続かないことに対して
必要以上に自分を責めてしまう方もいます。

しかし、それは意志の弱さではなく
体の仕組みとして起きている
自然な反応だといえます。




姿勢を本当の意味で整えていく為には、
表面的な意識だけでなく
呼吸や体幹、骨盤といった体の内側から
アプローチしていく事が欠かせません。


次回、こうした原因を踏まえた上で
実際にどのように体を整えていけばよいのか
具体的な方法についてお伝えしていきます。


--------------------------------------------------------------

20年以上もぎっくり腰を繰り返し、
家事や仕事が苦痛だった40代主婦が
毎日快適に生活出来る様になった
試して欲しい施術があります。
↓
腰痛の苦しみから解放される近道かも

当院のGoogleクチコミはこちら


腰痛のヒント発信中!
当院のInstagramはこちら