2026年3月20日金曜日

「腰が弱い体質」なんて存在しない。繰り返しぎっくり腰になる仕組み


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



「私、腰が弱い体質なんです」


本当に「腰が弱い体質」というものは
存在するのでしょうか?


繰り返しぎっくり腰になるのは
体に「疲労が蓄積しやすい状態」が
出来上がっているからです。

体質の問題ではなく体の使われ方の問題です。


そんなこと言っても
何度やっても自分は腰を痛めるし…

という方こそ、
今日の内容をぜひ読んで欲しいと思います。




疲労が蓄積する仕組み①
回復が追いつかない体の状態


ぎっくり腰の後「痛みが引いた=治った」と
判断して動き始める方がとても多いです。


でも前の記事でもお伝えした通り
痛みが引くのと組織が回復するのは
別のタイミングです。


炎症が落ち着いても筋肉の繊維や
関節の周りの組織はまだ修復中。

そこに毎日の家事や仕事の負担が
掛かり続けると修復が完了する前に
次のダメージが入ってしまいます。







これが何度も続くと腰周りの組織が
どんどん「疲弊した状態」になっていきます。


疲弊した組織はちょっとした動作でも
傷みやすくなる。

これが「ちょっとした事でぎっくりになる」
状態の正体です。




疲労が蓄積する仕組み②
 骨盤の歪みが引き起こす連鎖


ぎっくり腰の後腰をかばう動き方が続くと
骨盤がじわじわ歪んでいきます。

骨盤が歪むと何が起きるか。

まず、体の重心がずれます。
重心がずれると特定の筋肉や関節だけに
負担が集中するようになります。


そしてその部分が慢性的に疲労し
又「限界を超えた瞬間」に
ぎっくりが起きるという流れです。



さらに骨盤の歪みは上半身にも影響します。
肩や首のこり、股関節の違和感
ひざの痛み等も実は骨盤の歪みと
繋がっている事があります。

腰だけの問題ではなく
体全体のバランスが崩れている
サインと見るのが正確です。




疲労が蓄積する仕組み③ 
筋肉・神経・内臓のつながり


「腰痛と内臓が関係するの?」
と思われるかも知れません。

実は、腰の周りには
多くの神経が集まっており

内臓の疲労や不調が腰の筋肉の緊張を
引き起こす事があります。

特に、胃腸・子宮・膀胱等は
腰のすぐ近くにありこれらに負担が掛かると

腰周りの筋肉が反射的に
緊張する事があります。




また、自律神経のバランスが乱れると
全身の筋肉が「緊張状態」から
抜けにくくなります。

寝ても疲れが取れない、朝から体が重い
という感覚がある方はこの状態に
なっているかも知れません。


「腰だけを治す」のではなく
こうした体全体の繋がりを整える事が
再発を防ぐために本当に大切なのです。



次回は、「では具体的に何をすればいいのか」
「自分でできる事・整体でできる事」
を分かりやすくお伝えします。


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20年以上もぎっくり腰を繰り返し、
家事や仕事が苦痛だった40代主婦が
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