2025年12月24日水曜日

朝起きたら腰が痛い…それって「腰の寝違え」?その原因と特徴


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



腰にも「寝違え」は起こるのか?

「寝違え」と聞くと多くの方が、
首や肩の痛みを思い浮かべると思います。

しかし実は、腰にも寝違えの様な
痛みが起こる事があります。


これは医学的な正式名称ではありませんが
朝起きた瞬間に腰が痛く
時間が経つにつれて楽になる腰痛を
一般的に「腰の寝違え」と呼ぶ事があります。



イメージとしては
長時間正座した後に立ち上がると
足がジンジン痛む状態に似ています。

動かなかったことで血流が滞り
筋肉が固まってしまうのです。


特に40代〜50代になると、


・筋肉の柔軟性低下

・血流の低下

・寝返りの回数減少

といった変化が重なり
腰の寝違えが起こりやすくなります。





腰の寝違えが起こるメカニズム

腰の寝違えの主な原因は
睡眠中の姿勢と筋肉の動かなさです。


人は寝ている間、本来20〜30回ほど
寝返りを打つと言われています。
これは、血流を促し筋肉を
固まらせないための自然な動きです。


ところが、

・横向きで丸まったまま

・ソファで寝落ち

・柔らか過ぎるマットレス

こうした状態が続くと腰回りの筋肉が
ずっと同じ姿勢で固定されてしまいます。



例えるなら
ホースを途中で踏み続けている状態。
水(血液)が流れにくくなり
筋肉に酸素や栄養が届かなくなります。

その結果

・血行不良

・筋肉の緊張

・軽い炎症

が起こり朝起きた時に
痛みとして表れるのです。







腰の寝違えに多い症状と特徴

腰の寝違えには次の様な特徴があります。

・朝起きた直後が一番つらい

・片側の腰やお尻周りが痛い

・腰を反らすと痛みが強くなる

・日中は徐々に楽になる


又、腰回りの筋肉を押すと
「ゴリッとした硬さ」や「ズーンとした痛み」
を感じることもあります。


これは、筋肉が疲労し
血液の供給が不足しているサインです。

エンジンをかけた直後の車が
少しガタつく状態と考えると
分かりやすいでしょう。




ぎっくり腰との違い|見分けるポイント

腰の寝違えとぎっくり腰はよく混同されます。
しかし、次の点で違いがあります。



比較項目   腰の寝違え   ぎっくり腰

痛みの出方 起床時に痛い  動作中に突然

痛みの強さ  我慢出来る     動けないほど

経過                  徐々に軽減        数日〜数週間続く



ただし、
最初は寝違えだと思っていたら
実はぎっくり腰だった
というケースも少なくありません。

この見極めがとても重要になります。




腰の寝違えを放置するとどうなる?

軽い痛みだからと放置していると


・腰の筋肉の硬さが慢性化

・寝返りがさらに減る

・再発しやすくなる

といった悪循環に入ります。



特に女性は、
冷え・ホルモンバランスや
筋力低下の影響を受けやすく

「毎朝腰が痛い状態」が
当たり前になってしまう事もあります。


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2025年12月22日月曜日

立ち方を整えて反り腰を改善する方法。40〜50代女性が無理なく続けられる“姿勢リセット術”


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



反り腰を整える為には
「腰を反らさない様に気をつける」
という根性論では絶対に上手くいきません。


大事なのは、
立った瞬間に「自然に反らない姿勢」が
作れる身体の使い方を身につける事。


ここでは今日から出来る立ち方の
整え方をお伝えします。



例えるなら
傾いた植木を無理やり
手で押さえるのではなく
土台からそっと整える方法です。




①「かかと重心」を取り戻す


反り腰の方は例外なく
 前重心(つま先寄り) になっています。
まずはこの“重心の位置”を戻しましょう。


▼やり方


1.足を肩幅に開く

2.つま先に体重が乗っていないか確認

3.そっと、かかとに 3:つま先 7  から
かかと 5:つま先5くらいに調整する

4.お腹の力が少し入る感覚があればOK


これは前に倒れていた荷物を
真ん中に戻してあげる操作と同じです。

最初は違和感がありますが、これが正しい位置です。




② お腹の“薄い力”を入れて腰を守る


次に必要なのが腰を反らない様にする
腹筋のコルセット機能。

とはいえ、腹筋をガチっと
固める必要はありません。


▼やり方


・「へそを背中に1cmだけ近づける」


・この「薄い力」を3〜5秒キープ


これだけで腰の反りがスッと減り
立ち姿勢が安定します。

ズボンのチャックをそっと
引き上げる時の程度の力が目安です。




③ お尻の位置をほんの少し後ろに戻す


反り腰の方は、骨盤が前に倒れ
腰が反りやすい立ち姿勢になっています。


▼やり方


1.お尻を1〜2cmだけ後ろへ引く


2.太ももの前の張りが少し減る感覚があれば成功


ポイントは、
「骨盤を後ろに倒す」のではなく
“お尻を軽く引いてスペースを作る”イメージ。


これで、腰の反りを自然に減らせます。







④ 肩を後ろへ引かない(胸を張らない)


反り腰の方は「姿勢を良くしなきゃ」と
思うほど胸を張ってしまい
逆に腰が反ってしまいます。


▼やり方


・肩を上げる→後ろに回す→ストンと下ろす


・胸が自然に開く位置を“ゼロの姿勢”にする


胸を張る姿勢は
ロープをぐいっと引っ張る動きに似ていて
腰の反りを強くしてしまいます。


自然な肩の高さが正解です。




⑤ 重心と腹筋がセットで働く感覚をつくる


①〜④を組み合わせると反り腰改善に必要な
「重心」「腹筋」「骨盤位置」が揃います。


▼仕上げの立ち方(まとめ)


1.かかとに少し体重を戻す

2.お腹を薄くへこませる

3.お尻を少しだけ後ろへ

4.肩の脱力


この4つがそろうと
背骨のS字が整い

「腰が反らなくても立てる」
姿勢にリセットされます。




ズレていた積み木がスッと
積み直される瞬間様に
身体が楽に安定する感覚が出てきます。


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2025年12月19日金曜日

反り腰を悪化させる生活習慣と筋肉バランスの崩れとは?毎日のクセが腰を辛くする理由


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



反り腰は「姿勢が悪いから起こる」と
一言で言い切れない程
いくつかの要素が重なって起きる症状です。

前回重心のズレ(前重心)と
腰の反りやすさの関係をお伝えしました。


ここではもう少し深く
「なぜ反り腰になるのか?」
「なぜ40〜50代女性に多いのか?」
という「根の部分」をお伝えします。



ちょうど、家の土台が少し傾くと
壁や柱にも影響が出る様に

姿勢の土台である骨盤や
筋肉バランスが崩れると
腰にも負担が連鎖してしまうのです。




① 腸腰筋がうまく使えていないと
  腰が反りやすくなる


腸腰筋は、腰と脚をつなぐ
“身体のエンジン”のような筋肉。

本来は、重心を安定させたり
一歩踏み出す時にスムーズに
脚を動かすために働きます。


しかし、スマホ姿勢・座りっぱなし
運動不足が続くと…


・腸腰筋が縮んだまま固まる

・股関節が前に引っ張られる

・上半身が反り返りやすくなる

という悪循環に陥ります。


例えるなら、
前側の筋肉(腸腰筋)が短く縮んだ
「きつい前ポケット」に引っ張られて
腰が前に引き出される状態。


これが反り腰の土台を作る
大きな原因のひとつです。




② お腹がゆるみやすく
     ぽっこり見えやすくなる


腸腰筋が使われない状態が続くと
腹筋(特にインナーマッスル)も
働きにくくなります。


腹筋が弱ると身体の前後バランスが崩れ
腰が反りやすい形に固定されます。


その結果…


・標準体型でもお腹がぽっこりしやすい

・下腹の力が入らず姿勢がキープ出来ない

・反り腰を治そうとしても戻りやすい

と感じる方が増えてきます。


これは脂肪の問題というよりも
腹筋の“コルセット機能”が弱まり
内臓が前に押し出されるイメージです。







③ 太もも前・ふくらはぎが
      常にパンパンになる


反り腰になると重心が前に寄り
前ももやふくらはぎが強制的に働き続けます。

その結果


・前ももが張る

・ふくらはぎがむくむ

・足が疲れやすい

・どれだけストレッチしても張りが戻る


といった症状が出やすくなります。

反り腰は腰の問題だけでなく
「脚全体の疲労」も引き起こす
姿勢のクセなのです。




④ 肩こり・首こりまで
     セットで起きてしまう


反り腰で腰が反ったままになると
背中の筋肉が常に引っ張られた
状態になります。

この緊張が肩〜首へ連動し
コリやすさが増していきます。


ヒールの靴や厚底スニーカーをよく履く方は
特にこの連鎖が起こりやすい傾向です。


まるで、
背中側のロープが常に張り詰めた
「ピーンっとした状態」。

これでは肩や首に負担が掛からない
訳がありません。




⑤ 血流が悪くなり体がむくみやすくなる


反り腰は筋肉の硬さを作り
硬くなった筋肉は血管を圧迫します。

結果として余分な水分が溜まりやすくなり
むくみが慢性的になります。


特に、

・足のむくみ

・下半身太り

・だる重さ


を感じやすい人は反り腰の影響を
受けているケースがとても多いです。



次回は
立ち方を整えて反り腰を改善する
具体的な方法をお伝えします。


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2025年12月17日水曜日

反り腰の原因は“立ち方”だった?40〜50代女性に多い前重心のクセとは


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



反り腰は「腰が反っている」
という形だけの問題ではなく

身体の「重心の位置」がずれてしまう事で
起こるパターンがとても多い症状です。



特に40〜50代の女性に多いのが
無意識のうちに前重心に
なってしまう立ち方のクセ。


重心がつま先側に移動すると
バランスを保つ為に腰が反りやすくなり
腰の筋肉が常に踏ん張った状態になります。




これは
買い物・料理・立ち仕事・子育て等
日常生活の立ち姿勢が積み重なった
結果として起こるケースがほとんどです。



重心の位置がズレてしまうと
身体はバランスを取る為に

「反り腰 → 腰周りの緊張 → 腰の痛み」
という流れに入りやすくなります。




ちょうど、前に傾いた荷物を支える為に
背中側のロープが常に
張り続ける様なイメージです。

ロープが張りっぱなしになれば
当然疲れて痛みが出ます。


では前重心になりやすい
生活動作から見ていきましょう。







前重心をつくる筋肉バランスの乱れとは?
40〜50代女性の反り腰に多いパターン



前半でお伝えした
「前重心になりやすい立ち方のクセ」。

これが長く続くと
身体の筋肉バランスにも影響が出て来ます。

特に反り腰の方に共通してみられるのが



太もも前の張り(大腿四頭筋の使いすぎ)

お腹の筋肉が弱くなる(腹筋・インナーの低下)

腰の筋肉がかたまりやすい(脊柱起立筋の緊張)


という状態です。



前側の筋肉が強く引っ張り
後ろ側の筋肉が固まって支える…。

例えるなら、前と後ろで引っ張り合う
「綱引き」が崩れてしまった状態です。


さらに40〜50代の女性に多いのが
「仕事・家事・育児・スマホ姿勢」等を
背景にした慢性的な前傾・前重心の習慣。


この状態が続くと腰は常に反りやすくなり
痛みや重だるさを感じやすくなります。




そしてもう一つ大切なのが、
インナーマッスルの低下は
姿勢の土台の不安定さに繋がり
反り腰を治しにくくするという点。



では、どうやって立ち方を整え
反り腰を改善していけばいいのでしょうか?

次回は筋肉バランスや生活習慣のクセを
更に分かりやすくお伝えします。


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2025年12月15日月曜日

今日から猫背改善をスタート!療術整体×セルフケアで姿勢が変わる理由


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



・猫背は改善できる?
 放置しないほうがいい理由


猫背は骨が曲がっている訳ではなく
多くが筋肉のクセと体の使い方の
偏り によって生じています。


例えるなら、長年同じ方向に
曲がってしまった曲がったホースの様なもの。
時間をかけて丁寧に直せば
ちゃんと元の形に戻ります。



しかし放置すると


・呼吸が浅い

・疲れやすい

・腰痛・肩こり

・自律神経の乱れ


等、連鎖的なトラブルが深刻化してしまいます。
逆に言えば、早く取り組むほど
改善スピードも速いのが猫背の特徴です。




【整体で猫背が改善しやすくなるメカニズム】


整体の大きな役割は、
筋肉・関節・骨盤の位置関係をリセットし
正しい姿勢が取りやすい状態に整える事です。



具体的には


・固まった背中・肩まわりの筋肉をゆるめる

・縮まった胸・お腹の筋肉を広げる

・骨盤を正しい角度に整える

・背骨の動きを出し、自然な弯曲に戻す


この調整により、身体は正しい姿勢の方が
楽という状態になります。


これは、長年傾いていた本棚を
水平に戻すような作業。
構造が整えば、本も真っ直ぐ
綺麗に並ぶようになります。


整体が入ると改善スピードが速い理由は
その土台調整力にあります。







・自宅でできる姿勢リセット習慣
 (かんたんセルフケア)


整体で整えても、
日常のクセが戻してしまうのは避けたい所。
そこで、誰でも出来る簡単ケアをご紹介します。



◆①胸を広げるストレッチ


・壁に手を当て、胸を開く
・20〜30秒キープ
→ 猫背で縮まった胸郭が広がり、呼吸がラクに




◆②骨盤リセットエクササイズ


・仰向けで膝を立て、骨盤を前後にゆらす
・10〜15回
→ 骨盤の角度が整い、腰の反りすぎ・丸まりを防ぐ




◆③背中スイッチ(肩甲骨よせ)


・背中でペンを挟むように肩甲骨を寄せる
・5秒×10回
→ 背中の筋肉が働き正しい姿勢の維持がしやすくなる



セルフケアは姿勢の記憶を上書きする作業。
継続するほど姿勢保持の能力が上がっていきます。




【日常生活で猫背を悪化させないポイント】


意外と猫背は 生活の小さなクセ で進行します。
次のポイントに気をつけるだけで
勝手に猫背にならない環境が作れます。




◆①スマホを見る角度


スマホを胸の高さまで
上げるだけで首への負担は激減。



◆②座る位置を「浅く」しない


椅子の背もたれに軽く触れる位置で
座ると背骨が立ちやすい。




◆③荷物を片側だけで持たない


左右のバランスが崩れると猫背が悪化しやすい。




◆④長時間同じ姿勢は×


30〜40分に一度立つ・肩を回す
後、深呼吸するだけで十分。


姿勢を作るのは習慣なので、
無理のない範囲で取り入れてみて下さい。




・整体とセルフケアを併用する
 最短で姿勢が変わる理由


整体で体の土台を整え
セルフケアで正しい姿勢を定着させる。
この組み合わせが猫背改善の近道です。


整体=プロが姿勢の土台を直す

セルフケア=あなた自身が姿勢を
      キープする力を育てる



この両輪が回る事で


・痛みの改善

・呼吸が深くなる

・疲れにくくなる

・気分が安定しやすくなる

・見た目の印象が若々しくなる


といった“全身の変化”が起こります。




例えるなら整体が「畑を耕す作業」
セルフケアが「日々の水やり」。

両方がそろってはじめて健康という
作物が育ちます。



姿勢が変わると、見た目だけでなく
「痛み」「呼吸」「メンタル」まで変わります。
今日から猫背改善の第一歩を始めてみて下さい。


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ぎっくり腰を繰り返し
痛み止めで今迄は何とか
その場をしのいで来たけれど


最近薬を飲んでも、注射を打っても
効かなくなってお悩みのあなたへ


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2025年12月12日金曜日

猫背がつくる「悪循環の正体」|なぜ不調が連鎖するのか?


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



【猫背の悪循環とは?不調が連鎖する仕組み】


猫背は、一つの不調が別の不調を呼ぶ
「連鎖型のトラブル」です。

例えるなら 一本の糸がほつれはじめると
次々とほどけていくセーター の様なもの。



背中が丸くなる
 ↓
筋肉の使い方が偏る
 ↓
関節のズレが始まる
 ↓
呼吸が浅くなる
 ↓
酸素不足で疲れやすくなる
 ↓
自律神経が乱れ、メンタルにも影響
 ↓
さらに姿勢が悪化



この様に猫背は自分では気付かないうちに
体を悪い方向へ押し流す流れを
作ってしまいます。




・筋肉のアンバランス
 ↓
 関節のズレへ発展する理由


猫背では背中が引っ張られ
胸やお腹側は縮んだ姿勢になります。
これは前後の綱引きで前側だけが
勝ち続けている状態 と言えます。


・背中の筋肉は常に緊張 → 疲労と硬さ
・胸・腹部の筋肉は縮んで短縮 → 呼吸を邪魔する
・骨盤は後傾しやすい
・股関節・膝関節に偏った負荷が掛かる


この筋肉バランスの崩れは
関節の動く方向を乱し痛みの原因になります。


特に


・肩

・腰

・膝

この3つの関節は猫背の影響を受けやすく
痛みが慢性化しやすいのが特徴です。







・呼吸の浅さがエネルギー不足を生み
 疲労を加速させる  


猫背により胸が潰れた形になると
肺が十分広がらず酸素が取り込めなくなります。

浅い呼吸はちょうどストローで
空気を吸っているような状態。

必要な量の酸素を取り込めない為
体は常にエネルギー不足になります。



結果として


・疲れやすい

・だるさが抜けない

・運動していないのに疲労感が強い

・集中力が続かない


こうした状態が続くと、
更に「猫背の姿勢のまま」の方が
楽になってしまい悪循環が深まります。




・自律神経が乱れると
 メンタルへどう影響するのか?


うつむき姿勢は首の裏側を圧迫し
自律神経の働きを弱めます。
加えて、浅い呼吸により
副交感神経(リラックスの神経)が
機能しにくくなる為体は緊張モードのまま。


これは 車のブレーキが壊れて
ずっとアクセルだけ
効いている状態 に似ています。


・イライラしやすくなる

・必要以上に不安を感じる

・落ち込む

・眠りが浅い


更に前かがみ姿勢は光を取り込みづらく
精神面のバランスを保つ
ホルモンにも影響が出ます。




・骨盤の傾きと内臓下垂が
 太りやすさを生むメカニズム


猫背が続くと骨盤が後ろに倒れ(後傾)
内臓を支えるスペースが狭くなります。

すると内臓が下へ押しやられ
胃腸の働きが低下します。


この状態はまるで
ぎゅうぎゅう詰めのスーツケースに
物を押し込んでいるようなもの。

本来のパフォーマンスが
出せるはずがありません。



結果として


・消化機能の低下

・便秘

・ガスが溜まりやすい

・代謝低下

・下腹ぽっこり

・太りやすく痩せにくい体質へ


歩幅も小さくなり
筋肉も使われにくくなる為
さらに体脂肪がつきやすくなります。



猫背が続くほど体のクセは深くなりますが
逆に言えば姿勢を整えれば連鎖的に
改善が始まるという事でもあります。

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不調は身体からのサインです。
それを無視しているとサインが
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無視して更に放っておく事で
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2025年12月10日水曜日

猫背のデメリットは想像以上!肩こり・疲れ・心の不調まで起こる理由


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



猫背はなぜ悪い?

猫背は単なる“姿勢の崩れ”ではなく
身体と心の両方に影響を与える状態です。

背中が丸くなると、
身体を前にぎゅっと畳む様な形になり
筋肉・呼吸・内臓・自律神経へと
負担が広がります。



まるで
「1枚倒れると次々と倒れるドミノ」の様に
姿勢の崩れが連鎖的に
不調を引き起こす点が厄介です。




身体に起こるデメリット①
肩こり・腰痛・関節痛


猫背では背中側の筋肉が常に引っ張られ
前側の筋肉は縮こまった状態になります。


ちょうど背中のゴムは伸ばされ
前のゴムは縮んでいる様な
アンバランスさが生まれ
この偏りが肩こりや腰痛を増悪させます。

更に、筋肉のバランスが崩れると
関節へも本来とは違う負担が掛かり
膝や股関節にも痛みが発生しやすくなります。


・肩こりの悪化
・慢性的な腰痛
・膝や股関節の違和感・変形リスク

姿勢の崩れが痛みの土台を作ると
イメージして頂くと分かりやすいです。




身体に起こるデメリット②
疲れやすさ・代謝低下・太りやすい体質


猫背になると胸郭が圧迫される為
肺を大きく膨らませることが出来ません。
呼吸が浅くなると酸素が十分に取り込めず
疲れやすくなります。


これは浅い呼吸は弱火で
料理しているような状態。
エネルギーがしっかり作れず
体のパワーが足りないのです。


更に骨盤が後ろに倒れやすくなる事で
内臓の位置が下がり消化吸収力が落ちます。

代謝が悪くなると「痩せにくい」どころか
「太りやすい体質」を招いてしまいます。


・呼吸が浅くなり疲労が溜まりやすくなる
・骨盤の歪みで代謝が低下
・歩幅が小さくなり筋力低下 → 太りやすい体に




心に起こるデメリット
自律神経の乱れ・気分の落ち込み


猫背でうつむいた姿勢になると
首の後ろが縮まり
自律神経が通っている場所が
圧迫されやすくなります。


また浅い呼吸が続く事で
副交感神経が働きにくくなり
リラックスしづらい状態に。

結果として精神面へも悪影響が生じます。


・イライラしやすい
・集中力の低下
・気分の落ち込み・不安感
・睡眠の質が悪くなる



前かがみ姿勢は光を目から取り込みづらく
脳のメンタルバランスにも影響する為です。

まるで常に薄暗い部屋にいる様な状態になります。







内臓への影響
消化不良・便秘・胃腸トラブル


猫背になるとお腹が潰れた様な形になる為
内臓は押しつぶされるように圧迫されます。

この状態が続くと消化機能に負担が掛かり
胃腸の働きが鈍くなってしまいます。


・胃もたれ
・逆流性食道炎
・便秘
・下腹部の張り


更に内臓の位置が下がる事で
骨盤の歪みを悪化させ悪循環に。

姿勢と内臓は吊り橋のワイヤーの様に
お互いを支え合っています。



猫背は放置しても自然には良くなりません。
しかし、正しい姿勢作りやケアで改善は可能です。


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20年以上もぎっくり腰を繰り返し、
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