2026年6月17日水曜日

ぎっくり腰を繰り返す人の体に共通する「3つの弱点」


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



今回は、もう少し深い所を考えてみます。

「なぜ体に、そういうクセがつくのか」

「なぜ同じ人が繰り返しやすいのか」


それには、腰そのものだけじゃなく
体全体のバランスが関係しています。

ぎっくり腰を繰り返す方の体を
施術しているとある共通点が見えてきます。


特定の筋肉が弱くなっている事
そして意外な「体の外」の要因も絡んでいる事。



今日は、その「3つの弱点」をお伝えします。



弱点①:体幹(インナーマッスル)の衰え


一つ目は「体幹の衰え」
特にインナーマッスルの働きが落ちている事。

インナーマッスルというのは
体の深い所にある筋肉の事。

外から見えない分、意識しにくいんですが
実は「体を安定させる縁の下の力持ち」です。


中でも「腹横筋(ふくおうきん)」という
お腹の奥にある筋肉は


腰椎(腰の骨)をコルセットの様に
支える役割を持っています。

この筋肉が弱くなると
腰の骨が安定しにくくなります。


その分、腰の表面にある筋肉だけで
カバーしようとするので

動くたびに腰へダメージが
集中しやすくなります。



「腰痛がある人は体幹を鍛えなさい」
とよく言われますが

それはこういう理由があるからです。


激しい運動は必要ありません。

寝たまま膝を立てて
お腹をゆっくりへこませて10秒キープ。


これを3回。

それだけでもインナーマッスルへの
意識が少しずつ戻って来ます。




弱点②:お尻の筋力不足と骨盤の不安定さ

二つ目は「お尻の筋力不足」です。

「え、お尻と腰がつながってるの?」

と思われるかも知れませんが
これが深く関係しているんです。

お尻の大きな筋肉
「大殿筋(だいでんきん)」は

骨盤を安定させたり
体の重心を整えたりする
大切な役割を持っています。


この筋肉が弱くなると
骨盤が前に傾きやすくなったり
左右にぐらつきやすくなったりします。


骨盤が不安定になるとそのしわ寄せが腰にいく。

これが、慢性的な腰痛やぎっくり腰の
繰り返しにつながるんですね。

座りっぱなしの生活が続くと
お尻の筋肉は特に使われなくなります。



デスクワークや車の運転が多い方
心当たりはありませんか?


お尻をゆっくり意識しながら歩く
椅子から立ち上がる時に
お尻で押し上げるイメージを持つ

そういった日常の小さな意識が
骨盤の安定につながっていきます。







弱点③:ストレス・睡眠不足が筋肉を緊張させる

三つ目は、少し意外に感じるかも知れません。
「ストレスと睡眠不足」です。


「腰痛と精神的なことがどう関係するの?」
と思いますよね。

でも、これは体の仕組みとして説明出来ます。

ストレスを感じると
自律神経の「交感神経」が優位になります。

交感神経というのは
体を緊張・興奮状態にする神経の事。


緊張状態になると
全身の筋肉もぐっと硬くなります。

特に腰や背中の筋肉は
ストレスの影響を受けやすい部位です。

更に、睡眠不足が続くと
筋肉の修復が追いつかなくなります。



体は寝ている間に回復しているので
睡眠が浅いと傷んだ筋肉がどんどん疲弊していく。

「最近、ストレスが多かった」
「よく眠れていなかった」

という時期に

ぎっくり腰になった経験はありませんか?

腰の問題は、腰だけで解決出来ない事があります。



これが、ぎっくり腰の繰り返しの正体です。

「突然やった」と感じても
体の中ではずっと前から準備が進んでいたのです。



次回は、繰り返さない為の具体的な
方法をお伝えします。


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全力でスポーツをしたいけれど
腰の痛みが続いて満足に動けず
イライラして毎日過ごしている
あなたへ

その辛さは身体だけではなく
生活習慣や精神、肉体、感情の
このバランスが崩れた時に結果として
起きているのかも知れません。

不調は身体からのサインです。
それを無視しているとサインが
警告に変わります。でもその警告を
無視して更に放っておく事で
不調が悪化してしまいます。

そうならない為にも

腰痛が改善する方法は
1つだけではありません。

マッサージで駄目なら
読んで字の如く身体を整える
「整体」という方法を試してみては?

こちらの整体で試すのがオススメかも


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