2026年7月13日月曜日

夕方になると足が重い…その正体、知っていますか


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



夕方、玄関でヒールを脱いだ瞬間。
「はぁ…」と、ため息が漏れた事はありませんか。

一日中履いていたヒールを脱いだ途端
足の裏がじんわりと重くなる。

靴下越しに床を踏むだけで
足がパンパンに張っているのが分かる。

そんな瞬間を、何度も経験してきた方は
多いのではないでしょうか。





会議室を歩き回った日。
取引先まで駅を何往復もした日。
立ちっぱなしで人と話し続けた日。


そんな一日の終わりには、足だけでなく
腰まで重だるく感じる事があります。

「今日は疲れたな」
で片付けてしまいがちですが
その疲れ方に、心当たりはありませんか。


ふくらはぎがパンパンに張っている。
足の指先が、靴の中でずっと
縮こまっていた様に感じる。

そして、腰のあたりにも鈍い疲労感が残っている。
ヒールやパンプスを履く日が続くと
この感覚が当たり前に
なっている方も少なくありません。







ここで少し立ち止まって考えてみたいのは
「なぜ、足の疲れが腰にまで及ぶのか」
という事です。


ヒールやパンプスは
見た目を美しく整えてくれる一方で、
つま先立ちに近い状態を長時間作り出します。


かかとが上がった状態が続くと
体重のかかり方が普段とは変わり、
足先やふくらはぎに負担が集中しやすくなります。

そしてこの負担は、足だけにとどまりません。

足元のバランスが崩れると、その上にある膝、
股関節、そして腰にまで、
じわじわと影響が広がっていく事があるのです。


「足が疲れているだけ」だと思っていた事が、
実は体全体のバランスに関わっている。

そう考えると、夕方のあの重だるさも
少し違って見えてこないでしょうか。




④広が
特に、長時間立つ機会が多い方や
歩く時間が長い方は
この負担を感じやすい傾向にあります。

「昔はこんなに疲れなかったのに」

「ヒールは好きだけど、最近は特に堪える」

これは、決して気のせいではありません。


体の使い方や、負担の掛かり方が、
年齢や生活の変化と共に少しずつ
変わってきているサインかも知れないのです。





夕方になるたびに感じる、あの足腰の重だるさ。
それは、単なる「疲れ」というだけでは
片付けられない体からの小さな
メッセージなのかも知れません。


次回は、なぜヒールやパンプスがそこまで
足腰に負担を掛けるのか
その理由をもう少し詳しく掘り下げていきます。


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