2026年6月22日月曜日

毎月くり返す腰の重だるさ。生理と腰痛の関係、ちゃんと知っていますか?


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



毎月やってくる、あの腰の重さ

「生理前になると、なんか腰が重くなる…」

そう感じた事はありませんか?
お腹が痛いというより、腰がズーンと重だるい。



生理が始まる少し前から
腰に鉛を詰め込まれた様な感覚。

それが毎月くり返される。

「もう慣れたけど、毎回しんどいな」
と思いながら

市販の鎮痛剤でやり過ごしている方も
多いんじゃないかと思います。


長年続くと、「これが自分の体質なんだ」と
あきらめてしまいますよね。


でも、少し待って下さい。

その腰の重だるさ、理由があります。
そして、理由が分かれば
対処の仕方も変わってきます。

今回はそのお話をしますね。




・「生理痛」と「腰痛」実は別物じゃない。

「生理のたびに腰が痛い」と話すと

それは婦人科の問題だから
整体では関係ないんじゃない?

と思われる事があります。

でも、実はそうじゃない。

生理痛と腰痛、この2つはカラダの中で
しっかり繋がっています。


どういう事かというと

生理前から生理中にかけて女性の体は
ホルモンバランスが大きく変化します。

そのホルモンの変化が骨盤まわりの
筋肉や関節に直接影響を与える。


それが「腰の重さ・だるさ・痛み」
として現れてくるのです。

つまり、生理中の腰痛は
「たまたま腰も痛い」のではなく


ホルモンと腰がセットで動いているから
起きているという事。

「生理痛だから仕方ない」で
終わらせてしまうのは

もったいないと思っています。







・ホルモンが骨盤周りをゆるめる

生理前から生理中
体の中では何が起きているのか。


まず1つ目のポイント。

この時期、「リラキシン」
というホルモンの影響で

骨盤周辺の靭帯(じんたい)が
緩みやすくなります。

靭帯というのは、骨と骨を繋いでいる
バンドのようなもの。

それが緩むと関節が不安定になります。

関節が不安定になると体はそれを補おうとして
腰の筋肉をいつも以上に頑張らせます。

その「余分な頑張り」が
腰のハリやだるさとして出てきます。


普段より腰を使っている訳じゃないのに
生理前だけ腰が重くなる。

それはこのメカニズムが
関係している事が多いんですね。




・血流の低下が"重だるさ"を生む

もう1つ、腰の重だるさに
関わっているのが血流の変化です。

生理中は、骨盤の周囲にある
血管が収縮しやすくなります。

血管が縮むと、血流が悪くなる。
血流が悪くなると筋肉に酸素や栄養が

届きにくくなる。

その結果が、あのズーンと重い感覚です。

しかもこの時期は、


・下腹が冷える

・足がむくむ

・便秘になりやすい

こういった症状が一緒に
出てくる事もあります。


「なんか全体的にだるい」

「いつもより冷える」

というのも


実は血流の変化が関係している事があります。

腰だけじゃなく、体全体が影響を
受けている時期だという事を

頭の片隅に置いておいて欲しいんですね。




次回は、その積み重なった原因を
もう少し詳しくお伝えします。


--------------------------------------------------------------

ぎっくり腰を繰り返し
痛み止めで今迄は何とか
その場をしのいで来たけれど


最近薬を飲んでも、注射を打っても
効かなくなってお悩みのあなたへ


本気で不調から解放されたいのなら
そんな不安のまま放っておかないで


読んで字の如く身体を整える
「整体」という方法を試してみては?


当院のGoogleクチコミはこちら


腰痛のヒント発信中!
当院のInstagramはこちら