2026年7月29日水曜日

お風呂掃除で腰と膝に負担が集中する本当の理由


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



前回は、お風呂掃除のあとに
腰や膝が重だるくなるのは
珍しい事ではないとお伝えしました。

今回は、もう一歩踏み込んで
「なぜ腰や膝に負担が集中してしまうのか」を
一緒に考えたいと思います。



まず一つ目の理由は、前かがみの姿勢です。

浴槽の側面や壁を掃除する時多くの方は
腰から上半身を折り曲げるようにして
手を伸ばします。

この時、体重の多くが腰の一点に集中してしまいます。


本来、体を前に倒す時は股関節やひざを使って
体ごと近付くのが自然な動きです。

けれど、狭い浴室では意識せずに
腰だけを折り曲げてしまいやすいのです。




二つ目の理由は、しゃがむ姿勢です。

浴槽の底や排水口を掃除する時
多くの方が深くしゃがみ込みます。

この時膝の関節には体重以上の
圧力が掛かる事があります。


さらに、しゃがんだ状態のまま
手を動かし続けると膝は同じ角度で
固定されたままになります。


関節は動きの中で負担を分散する
仕組みを持っている為
動かないまま圧がかかり続けると
つらさが増しやすくなるのです。







三つ目の理由は
体をひねる・遠くに伸ばす動作です。

浴槽の奥や、蛇口の裏側等を掃除する時
体を斜めにひねったり
腕だけを目いっぱい
伸ばしたりする事はありませんか。

この動きは、腰の一部分にだけ
強いねじれの力が掛かります。


しかも無意識に行っている事が多い為
「気づいたら痛くなっていた」という
状態になりやすいのです。



こうして見てみると
お風呂掃除で腰や膝が辛くなるのは
決して不思議なことではありません。


前かがみ、しゃがみ込み、ひねりという
3つの動作が重なりやすい家事だからこそ
負担が集中してしまうのです。



次回は、これらの負担を減らす為の
日常で出来る具体的な工夫をお伝えします


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全力でスポーツをしたいけれど
腰の痛みが続いて満足に動けず
イライラして毎日過ごしている
あなたへ

その辛さは身体だけではなく
生活習慣や精神、肉体、感情の
このバランスが崩れた時に結果として
起きているのかも知れません。

不調は身体からのサインです。
それを無視しているとサインが
警告に変わります。でもその警告を
無視して更に放っておく事で
不調が悪化してしまいます。

そうならない為にも

腰痛が改善する方法は
1つだけではありません。

マッサージで駄目なら
読んで字の如く身体を整える
「整体」という方法を試してみては?

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