2026年10月19日月曜日

椅子に座ったまま始める!秋のやさしい股関節ケア3選


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



股関節が動かしにくい理由が
少し見えてくると

「じゃあ、どうしたらいいの?」
と気になりますよね。

そんな時

よし、明日から毎朝ウォーキングを1時間!
と意気込んでしまう方もいます。


「やるなら、ちゃんとやらなきゃ」

「中途半端じゃ意味がない気がする」

その真面目さは素晴らしいのですが、
少しだけ立ち止まって下さい。



しばらく動かしていなかった股関節に
いきなりたくさんの運動を求めると

体がびっくりして、かえって腰や膝に
負担が掛かる事があります。

大切なのは、頑張る事ではなく
体に「また動いていいんだよ」と
伝えてあげる事。


最初は、1回1分で十分です。
やさしく、気持ちよいと感じる範囲で。


そうすると体は少しずつ動き方を
思い出していきます。

続けることが一番の近道になる
と私は考えています。




朝、ベッドの端に腰かけた時。
あるいは、夕方のテレビの前の椅子で。

「ちょっと股関節をほぐしたいな」

と思った瞬間に、できる動きです。



椅子に座り、片ひざを両手で軽く抱えます。
そして、胸の方向へゆっくり近づけます。


お尻から股関節まわりが
心地よく伸びるところで止めて
10〜15秒そのままキープ。

左右1〜2回ずつ行います。



「気持ちいい」と感じる所で
止める事が大切です。

痛みを我慢して頑張る必要は、
全くありません。

呼吸を止めず、ゆっくり息を吐きながら
行ってみてください。









ひざを抱えるとき、背中が丸まりすぎたり
反対側のお尻が椅子から浮いたりしないよう

軽く姿勢を整えながら行うと良いですね。

お尻のあたりがじんわり伸びていく
感覚があればそれで十分です。




家事の合間、台所に立っている時。
洗い物の途中や、お湯が沸くのを
待っているちょっとした時間に
取り入れやすい動きです。


安定した椅子や壁につかまって
片足を少しだけ浮かせます。

膝で小さな円を描くようなイメージで、
外回しを5回、内回しを5回。

反対の足も同じように行います。



「そんな小さな動きでいいの?」と
思うかも知れません。
大きく回す必要はありません。

むしろ大きく回そうとすると腰が反ったり
バランスを崩したりしやすくなります。



股関節の中で、骨の丸い部分がくるくると
滑らかに動く感じをイメージしてみて下さい。


小さくても、ふだんあまり動かさない
向きに動かす事で

股関節は少しずつ「動いていいんだ」と
思い出していきます。

ふらつく時は、必ず何かにつかまって行います。




朝、顔を洗った後、
あるいは寝る前の歯みがきの時。

時間は30秒ほどなので
ついでにできる動きです。



その場で、ゆっくり足踏みをします。
ひざを高く上げる必要はありません。

左右の股関節が、交互にふわっと
動いていることを意識してみて下さい。


「30秒だけで効果あるのかな」と
感じるかも知れません。

でも、まず大切なのは、
動かすのを習慣にする事です。

短くても、毎日続ける事で体は変わるものです。



足踏みをする時は、猫背になりすぎず
目線を少し先に置くと
自然と姿勢が整いやすくなります。

呼吸も止めず、鼻からゆっくり吸って
口から吐くのを意識してみよう。

体の緊張がゆるむ感覚が、
少しずつ掴めてくると思います。




ここまでの3つの動きに加えて
日常生活の中でも、股関節を動かす
機会を少し増やしてみて下さい。

例えば、買い物でいつもより少し歩く

エレベーターではなく階段を使う

30〜60分に一度は立ち上がる。

小さな工夫で十分です。



ただし、強い股関節の痛みや腫れがある
足に力が入りにくい歩く事が難しいと
いった場合は、


無理にストレッチをせず
早めに医療機関へ相談するのも1つです。

安全に動かす為には、
体の状態を見極める事も大切です。


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20年以上もぎっくり腰を繰り返し、
家事や仕事が苦痛だった40代主婦が
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