福井市の腰痛整体院 癒之気
岡本です。
〜生理中の女性の体はどう変化するのか〜
大きく変化します。
エストロゲンやプロゲステロンといった
女性ホルモンの分泌が乱れやすくなる事で
心や体に様々な不調が現れやすくなります。
例えば、倦怠感・腰痛・頭痛
例えば、倦怠感・腰痛・頭痛
イライラ・不安感・眠気等。
こうした不調を「いつものこと」と
無理に我慢していませんか?
実は、生理中の無理は体にとって
大きなストレス。
その負担が慢性的な腰痛や肩こり
自律神経の乱れ等を引き起こし
長引く不調の原因になる事もあります。
だからこそ、生理中は
「無理をしない」事が
健康を守る大きな秘訣。
まずは自分の体の変化を正しく知り
しっかりケアしてあげる事が大切です。
やってはいけない
生理中のNG行動5選
1. 過度な運動や無理な筋トレ
生理中は体力が落ちやすく
関節や筋肉も柔らかくなっています。
無理な運動は、筋肉や関節を痛める
原因になりかねません。
特に腰や骨盤まわりへの負担は
腰痛の悪化にも繋がります。
2. 睡眠不足
2. 睡眠不足
ホルモンバランスが崩れやすい
この時期は十分な睡眠で
体を整える事が大切。
寝不足が続くと自律神経が乱れ
心身の不調が長引く可能性があります。
3. 体を冷やす
3. 体を冷やす
薄着や冷たい飲み物・食べ物等で
体を冷やしてしまうと血流が悪くなり
生理痛や腰痛がひどくなる事も。
腹巻きやカイロで
お腹や腰まわりを温めましょう。
4. 無理な仕事や家事の頑張りすぎ
4. 無理な仕事や家事の頑張りすぎ
「休んでいられない」と思って
家事や仕事をいつも通り
こなしていませんか?
生理中は休息が必要な時期。
体からのサインを無視して
無理をすると後に大きな不調となって
コーヒーやチョコレート等
つい手が伸びるものですが
カフェインや糖分は体を冷やしたり
血糖値を乱したりする事も。
過剰摂取には注意し
なるべく自然な甘味や
ハーブティー等に
切り替えるのが理想です。
辛い腰痛を抱えて
我慢を重ねて来たけれど
自分の事は後回し
仕事や家事で手一杯
でも、もう限界・・・
だけど、何とか頑張らないと
いけないあなたへ
本気で不調から解放されたいのなら
そんな状態のまま放っておかないで
読んで字の如く身体を整える
「整体」という方法を試してみては?
↓
こちらの整体で試すのが健康への近道かも
福井市 腰痛 整体 癒之気
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