呼吸は自律神経の状態を一瞬で変える？

福井市の整体院　腰痛専門　癒之気
岡本です。



自律神経と呼吸の関係について

お伝えしたいと思います。

多くの人が、トレスを感じ睡眠不足や

運動不足でパソコン作業が多く姿勢も悪い

生理不順や便秘・下痢を繰り返す等と
自律神経の不調からの不定愁訴の症状で

困っている人がとても多く感じます。

猫背や不良姿勢だと、横隔膜の動きと

胸郭が動く範囲も狭くなるので

呼吸も浅くて早くなりがちですよ。

早くて浅い呼吸は落ち着かない様に
交感神経が優位になります。



逆にゆったりと大きな呼吸出来る時

息をゆっくり吐くと

リラックスしています。

リズムで言うと

1：吸って2：吐く感じです。

これだけでも、交感神経優位の状態の

イライラや不定愁訴の症状は変わります。

だから当院では呼吸を重視しています。

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辛い腰痛を抱えて
我慢を重ねて来たけれど

自分の事は後回し
仕事や家事で手一杯

でも、もう限界・・・
だけど、何とか頑張らないと
いけないあなたへ

本気で不調から解放されたいのなら
そんな状態のまま放っておかないで

読んで字の如く身体を整える
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