福井市の腰痛整体院 癒之気
岡本です。
「足が夕方になるとパンパンにむくむ…」
この様に、腰痛と足のむくみを同時に
感じている方は少なくありません。
実はこの2つの症状、体の内部では
実はこの2つの症状、体の内部では
しっかりと繋がっているのです。
特に40〜50代の女性は
血流や内臓機能の変化により
この様なWトラブルが
起こりやすくなります。
この原因として注目したいのが
この原因として注目したいのが
① ふくらはぎの血行不良
② 腎臓の働きの低下(腰まわりの関連痛)
② 腎臓の働きの低下(腰まわりの関連痛)
ふくらはぎは“第二の心臓”とも
呼ばれる程、血液を上半身に戻す
重要なポンプ機能を担っています。
しかし、長時間座りっぱなしや
しかし、長時間座りっぱなしや
立ちっぱなし、運動不足が続くと
ふくらはぎの筋肉が硬くなり
ふくらはぎの筋肉が硬くなり
血流が滞ってしまうことに。
すると、次の様な影響が体に現れます。
血液の流れを“川の流れ”に例えるなら
すると、次の様な影響が体に現れます。
血液の流れを“川の流れ”に例えるなら
ふくらはぎの筋肉は
川の下流にある水門のような存在。
水門が詰まってしまえば
上流(腰や背中)にも流れが届かず
筋肉に老廃物が溜まりやすくなり
腰に痛みが出るのです。

更に血液やリンパの流れが悪くなると
老廃物や余分な水分が
下半身に溜まりやすくなり
むくみを引き起こします。
つまり、血行不良によって
つまり、血行不良によって
「腰が痛い」+「足がむくむ」という
ダブルのトラブルが発生しやすくなるのです。
「腰が痛い」と聞くと骨や筋肉の
トラブルを思い浮かべがちですが
実は内臓、特に“腎臓”の影響で
腰痛が起こる事があるのをご存じですか?
腎臓は
腎臓は
背中側の腰のすぐ上あたり(肋骨の下)に
位置しており腰まわりの筋肉と
非常に関係が深い臓器です。
体の中には内臓の不調が
体の中には内臓の不調が
別の場所に“痛み”として現れる
関連痛(かんれんつう)という
現象があります。
腎臓が疲れていたり
冷えて働きが落ちていると
脳が「腰が痛い」と
脳が「腰が痛い」と
感じてしまう事があるのです。
腎臓の主な役割は体内の
腎臓の主な役割は体内の
水分や塩分のバランスを保つ事。
その為、腎臓の働きが弱まると
その為、腎臓の働きが弱まると
余分な水分を排出できず
足やふくらはぎがむくみやすくなります。
つまり腎臓の機能が低下すると
つまり腎臓の機能が低下すると
「腰痛」と「足のむくみ」が
同時に現れやすくなるのです。
腎臓は、体の排水処理センター
ここが詰まると、下水(老廃物)が流れず
「腰周辺で圧が掛かる+水分が脚に溜まる」
腎臓は、体の排水処理センター
ここが詰まると、下水(老廃物)が流れず
「腰周辺で圧が掛かる+水分が脚に溜まる」
というWトラブルが発生します。
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