糖の取り過ぎの恐怖

福井市の整体院　腰痛専門　癒之気
岡本です。

糖は作り出すエネルギーが

少ない割には脳に一時的な

多幸感を与える為に

糖をくれ！！という

依存性を生み出します。

要するにすぐにお腹が減り

糖を欲する状態になるという事です。

又、病気で亡くなる方の多くは
糖尿病が引き金と

なっている事も多い訳です。

それに日本の死因1位である癌は

糖が大好物なのです。

お菓子や甘い物をたくさん食べたり

しょっちゅう同僚と飲みに行ったり

飲んだらいつもラーメンで締める

等々私もつい食べたくなりますし

ストレスが溜まった時に

飲んだりしますが

目的がストレス発散なので

これが続くのは健康に良くありません。

糖と食物繊維を合わせて

炭水化物といいますが

白米、パスタ、ラーメンの

ほとんどは糖です。

逆にキノコ等は炭水化物でも

ほとんどが食物繊維。

糖は血液の中でタンパク質と

合成すると最終的にはAGEsという

血管を傷付ける物質へ変わります。


簡単にいうと


糖の取り過ぎは

臓器を傷付けて老化もしますし

すぐに糖が欲しくなるので

落ち着きや集中力も無くなる
嫌らしいものという事です。

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