2026年6月15日月曜日

また腰をやった…ぎっくり腰が繰り返す理由、知っていますか?


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。


「また腰をやってしまった…」そう思った時、
頭の中が真っ白になる感覚
とてもよく分かります。


床に落とした物を拾おうとした瞬間。

重いものを持ち上げようとした瞬間。

ちょっと振り向いただけなのに。

「なんでこんな事で…」と情けなくなる気持ち
「また仕事を休まないといけない」という焦り。


ぎっくり腰を経験した方なら、分かると思います。

しかも一度だけじゃない。

「毎年、寒くなる頃になるんです」
「季節の変わり目に必ずやるんです」

という方が、実はとても多いです。


なぜ、ぎっくり腰は繰り返してしまうのでしょうか。

今日はその「本当の理由」をお伝えします。




よくある誤解:「痛みが引いた=治った」ではない


まず、多くの方が持っている誤解からお伝えします。

「3日したら動けるようになった」

「1週間で痛みがなくなった」

それは本当に良かった事なんですが、
じつはそれ、「治った」ではありません。


ぎっくり腰が起きる、
腰の筋肉や関節に炎症が起こります。

この炎症は、3〜5日ほどで
落ち着いてくる事が多いです。

でも、炎症が引いたというのは
「火事の炎が消えた」様なもので


建物(筋肉や関節)はまだボロボロのまま。
痛みがなくなったから大丈夫、と思って
すぐに通常の生活に戻ってしまうと、

まだ修復途中の体に再びダメージが
加わってしまうのです。







これが「ぎっくり腰がクセになる」最初の入口です。


繰り返す人の特徴①

回復を急ぎすぎるぎっくり腰を
繰り返している方にはある共通点があります。

それは、痛みが消えたらすぐに
元の生活に戻ってしまうという事。


仕事もある、家事もある、子どもの事も。
休んでいる場合じゃないという状況の方が
ほとんどだと思います。

ただ体は正直で、まだ回復しきっていない
状態で無理をすると

「また限界になったよ」と、
次のぎっくり腰で教えてくれます。


痛みが引いてから、最低でも1〜2週間は
「リハビリ期間」と考えて欲しいです。

激しい運動はもちろんNGですが

「重いものは持たない」
「長時間同じ姿勢を避ける」

それだけでも、再発リスクはずいぶん下がります。


「治った気がする」というのが


一番油断しやすいタイミングです。




繰り返す人の特徴②

体の使い方が変わっていないもう一つ
大切な事をお伝えします。

ぎっくり腰が起きると誰でも自然と
「腰をかばう」動き方になります。

これは体が自分を守ろうとしている
自然な反応で悪い事じゃありません。


しかし、痛みが引いた後も「かばうクセ」が
体に残ってしまうことがあります。

例えば
「左側だけで体重を支える様になった」
「前かがみの時に体をひねる様になった」

そういう小さなクセが積み重なって骨盤の歪みや
筋肉のアンバランスを作っていきます。


これが、次のぎっくり腰の
「下準備」になってしまうんですね。


ぎっくり腰は突然起きるように見えて
実はずっと前からゆっくり準備されていたもの。


「また突然やった」と感じても
体の中では少しずつ限界が近付いていたのです。



次回は繰り返す原因をもう少し深く掘り下げる
内容をお伝えします。


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ぎっくり腰を繰り返し
痛み止めで今迄は何とか
その場をしのいで来たけれど


最近薬を飲んでも、注射を打っても
効かなくなってお悩みのあなたへ


本気で不調から解放されたいのなら
そんな不安のまま放っておかないで


読んで字の如く身体を整える
「整体」という方法を試してみては?