姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。
前回のブログでは
前回のブログでは
「腸腰筋が冷えやすい人の特徴」
についてお伝えしました。
今回はその続きとして、
どうすれば腸腰筋を整え
腰痛や冷えを改善出来るのかを
テーマにお話します。
腸腰筋は姿勢を支える
インナーマッスルの中心。
この筋肉がしなやかに動く事で
腰への負担が減り体の内側から
温まりやすくなります。
■インナーマッスルを鍛える事で得られる変化
腸腰筋がしっかり働くと
■インナーマッスルを鍛える事で得られる変化
腸腰筋がしっかり働くと
次のような変化が現れます。
・骨盤が立ち、姿勢が安定する
・腰痛やだるさが軽減する
・血流が良くなり、体が温まりやすくなる
・代謝が上がり、太りにくい体質になる
例えるなら
・骨盤が立ち、姿勢が安定する
・腰痛やだるさが軽減する
・血流が良くなり、体が温まりやすくなる
・代謝が上がり、太りにくい体質になる
例えるなら
歪んだ柱を真っ直ぐに立て直すと
家全体が安定する様なものです。
体の中心である腸腰筋を整える事で
背中・お腹・脚までバランスよく
支え合えるようになり
疲れにくい体へと変わっていきます。
■ 整体的アプローチで使える腸腰筋に戻す
整体では、腸腰筋を「ほぐす」よりも、
■ 整体的アプローチで使える腸腰筋に戻す
整体では、腸腰筋を「ほぐす」よりも、
使える状態に戻すことを目的とします。
深部の筋肉にアプローチし
深部の筋肉にアプローチし
骨盤や腰椎の動きを整える事で
神経と血流の通り道を開き
自然に温まる体に導きます。
メリット デメリット
メリット デメリット
深部の筋肉に直接アプローチ出来る
自宅では再現が難しい
姿勢・骨盤の歪みも同時に整う
継続的な通院が必要
効果を実感しやすい 施術者の技術差がある
整体の良さは
その場で体の変化を感じられる点ですが
大切なのは施術で整えた状態を
大切なのは施術で整えた状態を
日常に取り入れることで効果が長続きします。
① お腹を温める
カイロや腹巻を使い腸腰筋がある
① お腹を温める
カイロや腹巻を使い腸腰筋がある
お腹の奥を冷やさないようにします。
特に冬場や冷たい飲み物を摂る時は要注意。
② 骨盤を立てて座る
背もたれに寄りかからず
特に冬場や冷たい飲み物を摂る時は要注意。
② 骨盤を立てて座る
背もたれに寄りかからず
坐骨で座る意識を持ちましょう。
骨盤が立つ事で腸腰筋が自然に働き
姿勢の安定にもつながります。
③ 軽いストレッチ
片膝立ちで上体をゆっくり
③ 軽いストレッチ
片膝立ちで上体をゆっくり
前に倒すストレッチが効果的。
反動をつけず呼吸を止めない様に行います。
④ 深呼吸で腹圧を調整
お腹を膨らませる様に息を吸うと
インナーマッスル全体が活性化。
「呼吸=筋トレ」と思って
1日数回意識してみましょう。
📍例え
📍例え
「冷えたゴムは伸びにくい」様に
腸腰筋も冷えたままでは働きません。
まず「温めてから動かす」事が
ケアの大切なポイントです。
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真面目に子供の世話や仕事をしていて
腰を痛めたあなたへ
なかなか腰痛が改善せず
我慢してイライラして家族に
迷惑を掛けるのをもう辞めましょう!
そんな状態のまま放っておかないで
「整体」という方法を試してみては?
↓
こちらの整体で試すのが解決の近道かも
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