ミスの受け止め方

福井市の整体院　腰痛専門　癒之気

岡本です。

人間は誰でも間違えます。

誰でも間違いを犯す事もあります。


簡単な事を間違える場合もあります。

その間違いには大きな事もあれば

小さな事もあります。



様々な状況で色んな間違いが

起こると思います。


間違いを犯してしまった時の

自分も誰かに見られています。



そこでどんな態度を取るのか？

それをみんなしっかりと見ています。

紳士的な姿勢を見せられると

素晴らしいですよね。

そして誰かの間違いに気付いて

誰かに指摘する時


言いにくい事を言う場合

相手の反応が気になります。


どう伝えてあげると良いのか？

かなり考えてしまいます。



その時に言われた側も

その気持ちやどう伝えようかと

考えてくれた事を受けとる器を

持っていたいものです。

ただし、受け取る側が何を言っても

大丈夫そうだからと

何も気を使わなくなると

亀裂が入ります。

多くの人が思う

「この人だから大丈夫だろう」

というのは自分基準です。


長く一緒にいる人程

気を付けて、気を配って

話をしなければなりません。


その人との関係が当たり前に

ならない様にしないといけません。

感謝でも何でも一番身近にいる人に

出来て初めて出来たと言えます。


身近にいる人に出来てなくてなくて

優しく出来たと言えば嘘になります。

身近にいる人にありがとうが

言えなくて出来たとは言えません。

間違った時にどう伝えるのか。

それを言われた時にどう捉えるのか？


それがとても大事ですね。

そして普段から間違った時に

支えてもらえる自分である事。



これも大事です。

間違っていた事を指摘してもらったら

素直に変化させられる様に


間違った事を指摘する時に

ベストな伝え方が出来る様に

常に勉強だと思います。

今まで知らなかった事を教わる時も

知っているからと

知ったかぶるのではなく


常に新しい気持ちで教われる

自分でいたいものですね。

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