福井市の整体院 癒之気 岡本です。
その仕組みをお伝えします。
まず、腸のことを少し知っておこう。
腸は、食べたものを
消化・吸収する大事な臓器です。
普段からずっと働いていますが
お正月のように食べ過ぎ・飲み過ぎが続くと
腸はフル稼働状態になります。
おせち料理は味付けが濃くて量も多い。
お餅は消化に時間がかかる。
アルコールは腸の動きを乱す。
親戚との食事会で外食も増える。
すると、腸の中には消化しきれない食べ物や
発酵によって発生するガスが溜まってきます。
お腹が張ったり、ゲップが出たり
便秘気味になったり…。
こんな経験、ありませんか?
・腸内圧が高まるメカニズム
この「お腹が張る」状態
専門的には「腸内圧が高まっている」
と言います。
腸の中にガスや内容物が増えると
腸はパンパンに膨らみます。
風船をたくさん空気で
膨らませたような状態ですね。
すると、腸を支えている
「腸間膜(ちょうかんまく)」という膜が
前の方にぐーっと引っ張られます。
腸間膜は背骨の近くから
腸につながっているので
腸が膨らむと背骨も一緒に
前に引っ張られてしまう訳です。
ちょうど、重い荷物を前に抱えると
体が前に引っ張られる感じに似ています。

・腸内圧→反り腰→腰痛への連鎖
背骨が前に引っ張られると体は倒れない様に
バランスを取ろうとします。
その為に、無意識に腰を反らせてしまうのです。
これが「反り腰」の状態です。
反り腰になると腰の骨(腰椎)の
関節が圧迫されて腰の筋肉も
ずっと緊張し続けます。
立っている時も、座っている時も
寝ている時も、ずっと腰に
負担が掛かり続けている状態。
そこに、朝起き上がる、靴下を履く
物を持ち上げる、といった
些細な動作が加わると
限界を迎えていた腰の筋肉や関節が
「もう無理!」となって
ぎっくり腰が起きてしまいます。
だから、
「特に激しい事をしていないのに腰が痛い」
のは当然です。
すでに腸の疲労によって
腰は限界ギリギリの状態だった訳ですから。
この腸由来の腰痛は
筋肉を緩めるだけでは足りません。
腸の緊張を緩めて内臓の位置関係を
整えることが必要です。
次回は、具体的にどうすれば腸の疲労を
次回は、具体的にどうすれば腸の疲労を
回復させるのかをお伝えします。
20年以上もぎっくり腰を繰り返し、
家事や仕事が苦痛だった40代主婦が
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