砂糖は毒物という真実 その2

福井市の整体院　腰痛専門　癒之気
岡本です。



前回の話で
砂糖は万病の元ですが
ここでも自己正当化してしまうという事。


私自身もやっぱりある程度は
摂取してしまっている。

ただ、猛毒である事には間違い無いし

依存性は麻薬と変わらない位だし
悪いものは悪いけど
甘い物は癒されるものだし

それだけが生き甲斐なんだよねって
語る人もいるけれどもそうやって
思っている事自体が

麻薬と同じぐらいの依存性だって事。

でも、こうやって書いている私も

砂糖が止めれていません。

 

意志が弱くてゴメンナサイ・・・。

 

何事もバランスが大事。

甘い物ををひたすら食べても
人生楽しく健康で１００歳まで
生きる人もいるのは事実です。

でも、もしあなたが何かしらの
不調があるのであれば
砂糖を疑ってみるのも
良いかも知れません。

砂糖は猛毒だから
肝臓には負担が掛かります。

砂糖を解毒する機能は人それぞれ
個人差が大きい部分でもあります。

欧米人なんかは
かなり甘い食事を繰り返しても
結構健康でいれる訳なのです。

日本人はあまり身体が
そこまで強くはないから
もし不調があるなら
砂糖を抜いてみるのも1つです。

ちょっとした痛みなんかは
１週間から２週間あれば
大体無くなる事も少なくありません。

しかしその１週間から２週間の
砂糖を絶つってのが

なかなか難しいんですけどね。

 

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マッサージやほぐしでは
辛い腰痛が変わらず回復しなくて
もう、うんざりしているあなたへ

身体だけでなく生活習慣や
肉体、精神、感情のこのバランスが
崩れているのかも知れません。

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