姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。
足がつるのは「筋肉の暴走」ではなく
脳の誤作動かも?
「足がつる=筋肉が勝手に縮む」
「足がつる=筋肉が勝手に縮む」
と思われがちですが
実は筋肉単体が暴走している訳ではありません。
筋肉を動かしているのは
実は筋肉単体が暴走している訳ではありません。
筋肉を動かしているのは
すべて脳からの指令です。
その為、脳が間違った命令を出すと
その為、脳が間違った命令を出すと
筋肉は意図せず収縮してしまうのです。
例えるなら・・・
例えるなら・・・
電波の悪いリモコンで
テレビを操作しているようなもの
ボタンを押していないのに
勝手にチャンネルが変わる様な誤作動です。
・なぜそんな誤作動が起こるのか?
長時間の同じ姿勢
スマホを見る姿勢(スマホ首)
反り腰などが続くと
首〜腰までの神経伝達ラインが
圧迫・ねじれを起こしやすくなります。
その結果脳が筋肉の状態を正確に把握出来ず
「まだ伸びている」と勘違いして
その結果脳が筋肉の状態を正確に把握出来ず
「まだ伸びている」と勘違いして
筋肉を「縮ませよう」と命令を出す。
この誤信号が夜中や寝返りを打った時に
この誤信号が夜中や寝返りを打った時に
という負のループが続くのです。
足がつるのは腰痛のサイン?
痛みがなくても要注意」
「私は腰痛じゃないから関係ない」
「私は腰痛じゃないから関係ない」
と思っていませんか?
実は、腰に痛みがなくても
実は、腰に痛みがなくても
足がつる人は多いのです。
整体院に来られる女性の中にも
「夜中によく足がつるけど、腰は痛くないです」
という方が少なくありません。
しかし検査をしてみると
骨盤や腰まわりの筋肉が硬く
整体院に来られる女性の中にも
「夜中によく足がつるけど、腰は痛くないです」
という方が少なくありません。
しかし検査をしてみると
骨盤や腰まわりの筋肉が硬く
神経の通り道が狭くなっている
ケースが多いのです。
この状態を例えるなら
この状態を例えるなら
ホースを軽く踏んでいるのに
水の流れが弱くなっている様なものです。
水=神経や血液の流れが滞ると
筋肉への命令や栄養供給が
スムーズにいかず
その結果として足のつりが起こります。
・腰の不調=痛みとは限らない
腰や骨盤の筋膜がねじれたり
関節の動きが悪くなったりしても
痛みを感じないまま不調だけが
進行している事があります。
つまり、「腰痛」という赤信号が出る前に
「足がつる」という黄色信号で
つまり、「腰痛」という赤信号が出る前に
「足がつる」という黄色信号で
体がSOSを出しているのです。
放置すると次の様な症状を
放置すると次の様な症状を
引き起こす事もあります。
・慢性的な腰痛
・慢性的な腰痛
・坐骨神経の圧迫
・むくみ・冷えの悪化
・睡眠の質の低下
・歩き方のゆがみ
夜中の足のつりは、
実は「腰の硬さ」や「骨盤の歪み」を
知らせる体のサイン。
そのサインを無視せず
早めにケアする事が重要です。
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ぎっくり腰を繰り返し
痛み止めで今迄は何とか
その場をしのいで来たけれど
最近薬を飲んでも、注射を打っても
効かなくなってお悩みのあなたへ
本気で不調から解放されたいのなら
そんな不安のまま放っておかないで
読んで字の如く身体を整える
「整体」という方法を試してみては?
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