姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。
「夏でも腰が冷えてつらい」
そんな経験はありませんか?
その腰の不調、実は内臓の冷えが原因で
腸腰筋(ちょうようきん)が冷えている
可能性があります。
腸腰筋とは
腰の骨(腰椎)から太ももの内側に繋がる
いわゆるインナーマッスル
(体の深い部分の筋肉)の事。
姿勢をまっすぐ保ったり
立ち上がる・歩くといった
動作を支える重要な筋肉です。
そしてこの腸腰筋は、
丁度胃や腸のすぐ後ろに位置しています。

冷たい飲み物をとると、まず内臓が冷え
その冷たさが背中側の腸腰筋にも伝わります。
例えるなら、氷を入れたコップの外側が
結露して冷たくなるようなものです。
体の「内側からの冷え」が
腸腰筋を硬くし血流を悪くしてしまいます。
結果として、腰の重さや痛みが
出やすくなるという訳です。
腸腰筋(ちょうようきん)は
体の深い部分で上半身と下半身をつなぐ
「姿勢の要」ともいえる筋肉です。
この腸腰筋が冷えると、まず血流が悪くなり
その冷たさが背中側の腸腰筋にも伝わります。
例えるなら、氷を入れたコップの外側が
結露して冷たくなるようなものです。
体の「内側からの冷え」が
腸腰筋を硬くし血流を悪くしてしまいます。
結果として、腰の重さや痛みが
出やすくなるという訳です。
腸腰筋(ちょうようきん)は
体の深い部分で上半身と下半身をつなぐ
「姿勢の要」ともいえる筋肉です。
この腸腰筋が冷えると、まず血流が悪くなり
筋肉が硬くなるという変化が起こります。
すると、腰を動かす度に
スムーズに伸び縮み出来ず
違和感や痛みを感じやすくなります。
筋肉は温かい時は柔らかく、
まるで「しなやかなゴム」の様に動けますが
冷えると固くなり、引っ張られる時に
冷えると固くなり、引っ張られる時に
ピキッと負担が掛かります。
その結果、腸腰筋の動きが悪くなり
周囲の筋肉──特に腰や背中の筋肉が
代わりに働こうとします。
この「代償動作」によって
その結果、腸腰筋の動きが悪くなり
周囲の筋肉──特に腰や背中の筋肉が
代わりに働こうとします。
この「代償動作」によって
腰全体がこわばり張りや痛みが出るのです。
更に、腸腰筋は骨盤を
安定させる役割も担っています。
冷えて動きが悪くなると
骨盤が前に倒れたり
後ろに傾いたりして
更に、腸腰筋は骨盤を
安定させる役割も担っています。
冷えて動きが悪くなると
骨盤が前に倒れたり
後ろに傾いたりして
姿勢のバランスが崩れます。
その結果、体の重心がずれ
その結果、体の重心がずれ
慢性的な腰痛になる事も珍しくありません。
全力でスポーツをしたいけれど
腰の痛みが続いて満足に動けず
イライラして毎日過ごしている
あなたへ
その辛さは身体だけではなく
生活習慣や精神、肉体、感情の
このバランスが崩れた時に結果として
起きているのかも知れません。
不調は身体からのサインです。
それを無視しているとサインが
警告に変わります。でもその警告を
無視して更に放っておく事で
不調が悪化してしまいます。
そうならない為にも
腰痛が改善する方法は
1つだけではありません。
マッサージで駄目なら
読んで字の如く身体を整える
「整体」という方法を試してみては?
↓
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