2018年10月19日金曜日

水を飲んでますか?


福井市の整体院 腰痛専門 癒之気
岡本です。



あなたに健康法則のアプローチ
その中の1つをお伝えしようと思います。

お伝えする内容は、あなたにとって
信じがたい内容になるかも知れません。

でも、その時に「こんなの嘘でしょ!」
とか「何言ってるんだか」とか
「そんな事で健康になれるはずが無い」
って思わずにいて欲しいと思います。


と言うのも、人間の脳の仕組みとして
「知っている」とか「聞いた事がある」
って思うと、脳が考える事を止めてしまう。

これはとても勿体無い事だと思います。

そうでは無くて
「どうしたら自分に応用が出来るか?」
を常に考えながら臨もう。

このほんの少しの意識の違いが
後々大きな結果を生み出します。


【湧き水を飲んでみよう】

まずは
1日1リットルの湧き水を飲もう。

人は元々水の中で誕生して
生命を受け継いで来ています。
それに、人間の身体はほとんどが
「水」で出来ています。

年齢や性別によっても違いますが
大まかに言いますと

成人で体重の約60~65%
子供で約70%、老人で50~55%
胎児では約90%、新生児で約75%
水で占められています。

どうして年を重ねる毎に水分が
減るのでしょうか?
胎児と成人を比べると約30%
も差があります。

それは  脂肪の量の差。


脂肪は生きる為に重要な組織の
1つなんですが、その脂肪が成人に
なるにつれて多くなるのです。

ちなみに、成人男性と女性の水分量を
比べると女性の方が若干少ない。
それは先程の通り男性に比べて
女性の方が基本的には脂肪が
多いからですね。

それと成人と老人の水分量を比べると
老人の方が少ないのですが

これは脂肪の量が多いとか
少ないとかの問題では無く
細胞内の水分量が減ってしまった
からなのです。

いわゆる、〈枯れて〉しまう訳。

こんな感じに人間にとって水分は
とっても重要なのです。

「じゃ、どれ位の量を飲めばいいのか?」
というと、大体1日1リットルを
目安にして行こう。

もちろん冬場で余り汗をかかない時とか
逆に夏場でガンガンスポーツをして
汗をかいた時なんかでは
水分の量が変わって来ると思います。


ですから、1日1リットルをきっちりと
飲むという訳では無くてその場その場で
臨機応変にやって行こう。

この時に大事なのは
自分の身体に常に耳を傾ける事。

時には、「あんまり飲みたくない」
なんて日もあるでしょう。

そんな時は自分の身体の反応に
素直に従おう。

フィーリングで大丈夫。


次はどんな水を飲めばいいのか
というのをやって行こうと思います。


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真面目に子供の世話や仕事を
していて腰を痛めたあなたへ

なかなか腰痛が改善せず
イライラしてしまうし
痛みが無かった頃のスッキリ感が
もう思い出せない・・・

そのスッキリ感を思い出す
時間を短縮するのに
整体という方法もあります。

こちらの整体で試すのが解決の近道かも

福井市 整体院  腰痛専門 癒之気


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