2019年2月18日月曜日

血圧を下げるとどうなる? その1


福井市の整体院 腰痛専門 癒之気
岡本です。



私の整体院にも、年配の方も来られますが
血圧の薬を服用している方は多いですね。


今だと、一般的には上が140を超えると
高血圧で薬でコントロールして
抑える様にとお医者さんから
言われるそうですが

でも
年齢に伴って血圧は上がって来る。


血管や筋肉が固くなれば
血圧が上がるのは当然な訳で
逆に下げてしまうと

本来上げていなければ
身体の機能が正常に働かないのに

それを下げてしまう事で
あちこちに不調が出て来てしまう。

元気が無くなって来るのは当然ですし
薬の副作用で不調も出てしまう。


製造メーカーが提出している
添付文書というのがありますが
一般的によく出回っている1つの
降圧剤の副作用には


眠気、めまい、しびれ、脱力感、耳鳴り
味覚異常、咳、鼻出血、疲労、発熱
視覚異常、呼吸困難、異常感覚
多汗、血中カルシュウム減少、口が渇く
消化不良、下痢、軟便、口内炎
腹部膨満感、胃腸炎、振戦、胸痛
末梢神経障害、期外収縮
房室ブロック、心房細動、失神  等々


聞いた事が無い症状も
あるかも知れませんね。

飲めば何かしらの副作用がありますね。

まあ、歳を取ったからこんなもんかな
なんて思っていたら
薬の副作用だったなんて事は
よくある話でもあります。


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マッサージや薬や注射、健康器具など
次から次へと試してみても
腰の不調が改善して行かない・・・

何が悪いのだろうと そう思っている
あなたへ

腰痛に良かれと思って
今やっている事が、もしかしたら

あなたの現在の身体の状態に
合っていないのかも知れません。

ならばこちらの整体を試してみませんか?

福井市 整体院  腰痛専門  癒之気


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