2026年1月19日月曜日

腰が楽になる靴の選び方|5つのチェックポイントと今日から 出来る工夫


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



「じゃあ、どんな靴を選べばいいの?」


でも、どうせ私の腰痛は長年のものだから…

靴を変えたくらいで良くなるとは思えない

そんなふうに思っていませんか?


今日お伝えする靴選びのポイントは
難しい事ではありません。
今日からすぐに実践出来て
確実に腰への負担を減らせる方法です。




腰に優しい靴の5つのポイント


腰に優しい靴を選ぶ時
チェックして欲しいポイントは5つあります。

どれも難しい事ではありません。
靴屋さんで靴を手に取った時、
試着した時にちょっと意識してみて下さい。




ポイント1:かかとがしっかり固定されるもの

これが一番大事です。

靴を履いた時かかとが靴の中で
パカパカ浮いたりズレたりしない事。

かかと部分がしっかりしていて
足を包み込む様に支えてくれる
靴を選んで下さい。


かかとが固定されていると歩く時の
衝撃をしっかり吸収してくれます。
足が靴の中で安定するので
無駄な力を入れずに歩けるます。




ポイント2:ヒールの高さは3cm以下

ヒールが高いとどうしても
体重が前に偏って腰が反りやすくなります。

理想は、ヒールの高さが3cm以下のもの。
できればフラットシューズがベストです。


でも、仕事でヒールを履かなきゃいけない
という方もいらっしゃいますよね。

そんな時は、せめて5cm以下に抑えて
職場に着いたらオフィス用の
フラットシューズに履き替える等
工夫してみて下さい。

少しの工夫で、腰への負担はグッと減ります。




ポイント3:クッション性があるもの

靴底を触ってみて下さい。硬過ぎませんか?

靴底が薄すぎたり硬すぎたりすると
地面の衝撃がダイレクトに足に伝わって
それが腰まで響いてしまいます。

特にアスファルトの上を歩く事が多い場合は
クッション性のある靴底を選んで下さい。


適度に厚みがあって少し押すと
沈む位の柔らかさが理想的です。
このクッションが歩くたびの衝撃を
吸収して腰を守ってくれます。

ランニングシューズやウォーキングシューズは
だいたいクッション性が良いのが多いですね。




ポイント4:つま先が少し上がっているもの

靴を横から見た時、つま先の部分が
少し上がっているかチェックしてみて下さい。

つま先が上がっていると
歩き出しがスムーズになります。

足が自然に前に出やすくなるので
腰や膝への負担が減ります。


逆に、つま先が平らだったり
下がっていたりすると
歩く時に余計な力が必要になって
腰に負担が掛かりやすくなります。


これ、意外と見落としがちな
ポイントなのでぜひチェックしてみて下さい。




ポイント5:自分の足のサイズにぴったり合うもの

ちょっと大きめを買って靴下で調整すればいいや

きついけど、履いているうちに伸びるかな


こんなふうに妥協していませんか?

サイズが合わない靴はどんなに他の条件が
良くても腰に負担を掛けてしまいます。

靴の中で足がズレたり
逆に締め付けられたりすると
正しい歩き方が出来ないからです。



試着した時に、かかとを合わせた状態で
つま先に少し余裕がある事。
足の幅がきつすぎず、ゆるすぎない事。

この2点を必ず確認してください。

「これくらいならいいか」ではなく
「これ、すごくフィットする!」
と感じる靴を選んでくださいね。







・実際に靴を選ぶときの確認方法


5つのポイントは分かったけど実際に
靴屋さんでどうやって選べばいいの?

具体的な確認方法は


・靴を手に取ったら、まずココを見る

靴を手に取ったら
まずかかと部分を触ってみて下さい。



かかとの周りが硬めにしっかり作られていて
少し押しても形が崩れないものが良いです。

ふにゃふにゃしていたり
簡単に潰れてしまうものは避けましょう。


次に、靴底をチェック。
適度な厚みとクッション性があるか
つま先が少し上がっているか確認します。


そして、靴全体を曲げてみて下さい。
靴の真ん中あたりで曲がるものより
つま先のほう(指の付け根あたり)で
曲がるものが歩きやすいです。




・試着する時は、必ず両足履く

片足だけ履いて「サイズは大丈夫そう」
と判断するのは危険です。
必ず両足履いて実際に歩いてみて下さい。


靴屋さんの中を、少なくとも
10歩位は歩いてみましょう。
出来れば往復してみる。

ちょっと恥ずかしいかも知れませんが、
これ、とても大事です。



・歩いてみて、こんな事をチェックして下さい。

・かかとが浮かないか

・靴の中で足がズレないか

・つま先が当たって痛くないか

・足の幅がきつ過ぎたりゆる過ぎたりしないか

・歩きやすいか、自然に足が前に出るか


少しでも違和感があったらサイズを変えてみるか
別の靴を試してみてください。

「まあ、これくらいなら」という妥協は
後で腰痛という形で返ってきます。




・午後に試着するのがおすすめ

足は、夕方になると朝より
少しむくんで大きくなります。

朝にピッタリだった靴が
夕方にはきつく感じる事もあります。

だから、靴を買うなら午後
出来れば夕方がおすすめです。


むくんだ状態で試着して
それでもフィットする靴なら
1日中快適に履けますよね。







・日常生活で意識したいこと


靴選びのポイントはお伝えしました。
でも、「全部の靴を買い替えるのは大変」
って思いますよね。

一度に全部変える必要はありません。
優先順位をつけて出来る所から始めましょう。



・まずは室内履きから見直す

一番長く履いている靴は何ですか?

それは家の中で履くスリッパや室内履き
だと思います。
1日の中で家にいる時間が一番長いですよね。

まずは室内履きから見直してみるのも
いいですね。



かかとがしっかり固定される
ルームシューズに変えるだけで

「あれ?腰が楽になった」と
感じる方もいます。

スリッパより少し値段は高いかも知れませんが
腰痛が楽になる事を考えたら十分価値がありますよ。




・場面によって靴を履き替える

外出する時どうしてもヒールのある靴を
履かなきゃいけない事もありますよね。

そんな時は通勤や移動の時は
スニーカーを履いて
職場や目的地に着いたら履き替える
という方法もあります。


「荷物が増えるのは嫌だな」と
思うかもしれませんが
腰の痛みに比べたら小さな手間です。
少しの工夫で、腰への負担は確実に減ります。




・古い靴は思い切って処分する

靴箱の中に何年も履いている靴ありませんか?

靴は消耗品です。靴底がすり減ったり
クッション性が落ちたりしていたら
それはもう腰に優しい靴ではありません。


「まだ履けるから」「もったいないから」
と取っておいてもそれを履くたびに
腰に負担を掛けているなら本末転倒ですよね。

思い切って処分して新しい靴に買い替える。
それも、自分の体を大切にする選択の一つです。




・靴の手入れも忘れずに


良い靴を選んだら長く履ける様に
手入れもいいですね。

汚れを落とす、濡れたら乾かす
定期的に休ませる(毎日同じ靴を履かない)。
こんな小さな事で靴は長持ちします。

靴が長持ちすれば
腰に優しい状態も長く保てます。
経済的にも助かりますよね。




確かに靴選びだけで腰痛が完全に
治る訳ではないかも知れません。
でも、確実に腰への負担は減ります。

それが、体の歪みを
整えやすくする土台になります。

もし、靴を変えても腰痛が続くようなら
体の歪みや重心のバランスが
崩れているのかも知れません。


あなたの腰痛が少しでも楽になって
笑顔で毎日を過ごせますように。
心から願っています。


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辛い腰痛を抱えて
我慢を重ねて来たけれど

自分の事は後回し
仕事や家事で手一杯

でも、もう限界・・・
だけど、何とか頑張らないと
いけないあなたへ

本気で不調から解放されたいのなら
そんな状態のまま放っておかないで

読んで字の如く身体を整える
「整体」という方法を試してみては?

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