2025年12月1日月曜日

反り腰はインナーマッスル不足が原因?手のひら1枚でわかるセルフチェックと改善のヒント


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



反り腰とは、腰のカーブが通常より大きくなり
お腹が前に突き出た姿勢のことを指します。

ちょうど
「腰だけが前に滑っているような状態」で
見た目にも負担にも影響するのが特徴です。


自分が反り腰かどうかは、
手のひら一枚で簡単にチェック出来ます。

仰向けでベッドに寝た時、
腰とベッドの隙間に手を差し込みます。


通常は“手のひら1枚がギリギリ入る”
程度が自然ですが
これ以上大きな隙間があれば
反り腰の可能性が高くなります。




この姿勢は、ちょうど「反り返った弓」の様に
常に腰だけが緊張している状態。

負担が積み重なると腰痛だけでなく
姿勢全体の崩れにもつながってしまいます。


反り腰の大きな原因のひとつが
インナーマッスルの低下です。

特に腹筋群や腸腰筋といった
深層の筋肉が弱ると
上半身を支える“土台”が安定せず

身体はバランスを取ろうとして
腰を反らせてしまいます。



インナーマッスルは例えるなら
「テントの真ん中の支柱」。

これが弱るとテント全体が傾く様に
姿勢が保てなくなります。

結果として骨盤が前に傾き
その影響で腰の反りが強くなるのです。







体重の増加や体型の変化も
反り腰を悪化させる要因です。

特にお腹まわりに脂肪が付くと
身体の重心が前に引っ張られ
バランスを取る為に
腰を反らせてしまう事が増えます。


又、長時間のデスクワークも
大きな原因のひとつ。

座り姿勢が前傾になり続けると
腰まわりの筋肉が緊張し
反り腰のクセが形づくられます。





これらはまるで
「前に倒れそうな荷物を反り返って支える」
様なもの。

知らず知らずのうちに
腰へ負担を掛けてしまうのです。


女性に特に多い原因が“ヒールの習慣”。
ヒールを履くと重心がつま先側に寄り、
身体はバランスを取る為に
上半身を後ろへ反らせます。


この姿勢が常態化すると
腰のカーブが深くなり
反り腰のクセが定着します。



ヒールを履いている時の姿勢は
例えるなら「常に少し背伸びしている状態」。

この微妙な姿勢のズレが積み重なる事で、
腰への負担が大きくなっていきます。


反り腰が続くと腰痛はもちろん、
ぽっこりお腹・太りやすさ・猫背等、


他のトラブルにも発症しやすくなります。
骨盤が前に傾きすぎる為代謝が落ち、
筋肉の働きも低下しやすくなるからです。




これは、家の基礎が傾いてしまった
状態に似ています。

どれだけ外側を整えても
土台が歪んだままだと崩れやすくなるのです。



次回は
インナーマッスルをどう整えると
反り腰が改善するのか?
という部分をお伝えします。

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20年以上もぎっくり腰を繰り返し、
家事や仕事が苦痛だった40代主婦が
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