2026年2月6日金曜日

なぜ食事で腰痛が変わるのか?3つの栄養素と腰の関係


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



腰痛と関係が深い3つの栄養素について
お伝えします。
それは、たんぱく質、カルシウム
ビタミンD、そして水分です。



まず一つ目は、「たんぱく質」です。

たんぱく質ってお肉やお魚に含まれている栄養素
というイメージはありますよね。

実は、このたんぱく質は
筋肉や靭帯(骨と骨をつなぐ丈夫な組織)を
作る大切な材料なんです。


腰を支えているのは
背骨のまわりにある筋肉や靭帯です。
これらが弱くなったり傷付いたままに
なっていると腰に負担が掛かって
痛みが出やすくなります。

そして、この筋肉や靭帯を修復するには
たんぱく質が必要です。


所が、忙しい毎日の中で
たんぱく質が足りていない方がとても多いです。

朝はパンだけ、お昼はおにぎりとサラダ
夜も簡単に…となると
たんぱく質はほとんど摂れていません。



特に40代、50代になると
若い頃より筋肉が落ちやすくなります。
だからこそ意識してたんぱく質を
摂る事が大切です。

たんぱく質が豊富な食品は
お肉、お魚、卵、大豆製品(豆腐、納豆など)です。

毎食、手のひら一つ分位のたんぱく質を
摂る事を目安にしてみてください。




二つ目は、「カルシウムとビタミンD」です。

これらは骨を強くする栄養素として有名ですよね。
腰痛と骨、どう関係があるの?
と思われるかも知れません。

実は、骨がもろくなると
背骨が体重を支えきれなくなって
腰に負担が掛かりやすくなります。

特に女性は更年期以降に
骨密度が下がりやすいので注意が必要です。

カルシウムは、牛乳やヨーグルト
小魚、小松菜等に多く含まれています。



そして、カルシウムを体に吸収する為に
必要なのが「ビタミンD」です。

ビタミンDは、きのこ類や魚に含まれていますが
実は日光を浴びる事でも体の中で作られます。


だから、毎日少しでも外に出て
日光を浴びる事も大切ですね。
散歩をするだけでも骨の健康につながりますよ。

骨を強く保つことは、腰痛予防の基本です。
カルシウムとビタミンDを
意識して摂るようにしてみて下さいね。







三つ目は、「水分」です。

「水分と腰痛って、関係あるの?」と
不思議に思われるかもしれません。

実は、とても関係があるんです。

私たちの体は約60%が水分で出来ています。
筋肉も、水分をたっぷり含んでいます。

この水分が足りなくなると
筋肉が硬くこわばってしまいます。


腰のまわりの筋肉が硬くなると
腰の張りや重だるさを感じやすくなります。

そして、血流も悪くなって
疲労物質が溜まりやすくなり
痛みが長引いてしまいます。



「水は飲んでいるつもりだけど…」
という方も多いのですが、
実際には足りていないことが多いです。

特に、お茶やコーヒーばかり
飲んでいる方は要注意。

カフェインには利尿作用があるので
逆に水分が出ていってしまう事もあります。


おすすめは、常温の水をこまめに飲む事。
1日に1.5リットルくらいを目安に
少しずつ飲んでみて下さい。




トイレが近くなるのが心配…
という方もいるかもしれませんが
体が慣れてくると落ち着いてきますよ。

水分をしっかり摂る事で筋肉が柔らかくなり
腰の調子も変わってくる事があります。



この3つを意識するだけでも
体は少しずつ変わっていきます。

ただ、ここで大切な事をお伝えします。

食事を見直す事はとても重要ですが
それだけで腰痛が全て解決する訳ではありません。

なぜなら、腰痛の根本には
体の歪みや筋肉の緊張が隠れている事が多いからです。


どれだけ栄養を摂っても
体の土台が歪んだままでは
痛みはなかなか取れません。


次回は、食事と合わせて行いたい
具体的な解決策をお伝えします。


--------------------------------------------------------------

20年以上もぎっくり腰を繰り返し、
家事や仕事が苦痛だった40代主婦が
毎日快適に生活出来る様になった
試して欲しい施術があります。

腰痛の苦しみから解放される近道かも

当院のGoogleクチコミはこちら


腰痛のヒント発信中!
当院のInstagramはこちら

0 件のコメント:

コメントを投稿