2026年3月27日金曜日

歩くと腰が痛くなる4つの原因|骨盤・筋肉・姿勢の深い関係


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



前回は「歩くと腰が痛くなる」のは
歩き方のクセが関係している
という内容でした。


今日はその「クセ」の正体を
4つに分けて見ていきます。


まず最初にお伝えしたいのが
骨盤の動きの問題です。


歩く時本来は骨盤が前後に
ゆるやかにゆれています。

右足を出せば左の骨盤が少し前に
左足を出せば右の骨盤が少し前に。

このリズムが腰への衝撃を
分散させてくれているのです。




所が、長年腰痛で悩んでいる方や
デスクワークが多い方は

腰まわりやお尻の筋肉が
硬くなっている事が多いです。

筋肉が硬くなると
骨盤がうまく動かせなくなります。

骨盤が動かないとその分を
腰だけで支えようとします。


歩くたびに腰に直接ドンドンと
衝撃が来る感じ想像出来ますか?



「歩くと腰が重くなる」「長く歩けない」
という方の多くは

この骨盤の動きが
小さくなっている事が原因のひとつです。







2つ目の原因は太ももの前側の筋肉の張りです。

専門的には
「大腿四頭筋(だいたいしとうきん)」と
呼ばれる筋肉で太ももの前全体を
覆っている大きな筋肉です。


この筋肉が硬くなっているとどうなるか。

足が前にスムーズに出なくなります。

本来ならスッと出るはずの足が
なんとなく引っかかる様な感覚になる。


そうなると足を前に出すたびに
腰が後ろに引っ張られる様な
歩き方になってしまうのです。



思い当たりませんか?

・長く歩いた後に腰が重くだるい

・歩くと腰の辺りが引っ張られる感じがする

これ、太ももの前が硬くなっている
サインかも知れません。


太ももの前は椅子に長時間
座っていると縮んだ状態が続きます。

デスクワークや車の運転が多い方程
この筋肉が硬くなりやすいんですね。




3つ目はお尻の筋肉が歩く時に
働いていないという問題です。


歩くという動作は本来お尻の筋肉が
メインで動いているべきなんです。


右足が地面を蹴る時右のお尻の筋肉が
しっかり使われるという感じです。

でも、多くの方はお尻をほとんど使わずに
太ももの前側だけで歩いてしまっています。


お尻が使えていないとその分の仕事を
腰が引き受ける事になります。

歩くたびに腰の筋肉だけが
頑張り続けるので疲れが溜まっていくんですね。



これは特に「反り腰」の方に
多い傾向があります。


反り腰というのは腰が過度に
前に曲がった状態の事です。

反り腰になると骨盤が前に傾き
お尻が上手く使えなくなりやすいです。


「歩いていると腰が疲れる」
「夕方になると腰がだるい」という方は

お尻の筋肉が上手く
働いていないかも知れません。




4つ目の原因は前のめりになって
歩いている事です。


スマホをよく見る方やデスクワークが多い方は
気付かないうちに頭が前に出た姿勢に
なっている事があります。


これがそのまま歩き方に影響しているんですね。

頭はとても重くて体重の約10分の1もあります。

その頭が少し前に出るだけで
腰の筋肉に掛かる負担はかなり大きくなります。


前に傾きそうになる体を
腰の筋肉で後ろから
引っ張り続けている状態です。

これでは歩くたびに腰が疲れて当然ですよね。



「歩くと腰が張ってくる」「背中まで疲れてくる」
という方は歩行時の姿勢も
チェックしてみて欲しいポイントです。


前のめりの歩き方は自分では
気付きにくいのが難しい所です。

歩いている時ガラスに映った
自分の姿を見てみると分かりやすいですよ。




分かった、でもじゃあどうすればいいの?
と思いますよね。

次回は、この4つの原因に対応した
具体的なセルフケアをお伝えします。


--------------------------------------------------------------

真面目に子供の世話や仕事をしていて
腰を痛めたあなたへ

なかなか腰痛が改善せず
我慢してイライラして家族に
迷惑を掛けるのをもう辞めましょう!

そんな状態のまま放っておかないで
「整体」という方法を試してみては?

こちらの整体で試すのが解決の近道かも

当院のGoogleクチコミはこちら


腰痛のヒント発信中!
当院のInstagramはこちら

0 件のコメント:

コメントを投稿