2026年4月3日金曜日

腰痛が繰り返す本当の理由は「筋膜の繋がり」にあった


姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。



前回は肩甲骨が固まると
腰が代わりに働き過ぎてしまう
という内容をお伝えしました。


何となく分かる気がするけど
でもなぜそうなるの?


今回はもう少し踏み込んで体の中で
何が起きているのかをお伝えします。




腰痛が1年以上続いている方で
腰だけをケアし続けている事も
少なくありません。

でも実は、その「繰り返し」には
体の構造的な理由があるのです。



まず「筋膜(きんまく)」
という言葉を聞いたことはありますか?

筋膜とは筋肉や内臓を包んでいる薄い膜の事。


体全体にくまなく張り巡らされていて
全身をひと繋ぎにしているイメージです。


スーパーで売っている
鶏もも肉の外側に付いている
薄い白っぽい膜を思い浮かべてもらうと
分かりやすいかも知れません。


この筋膜が硬くなったりよじれたりすると
離れた部位にまで影響が出ます。

ここが大事なポイントです。


「肩甲骨が固まっているのに腰が痛くなる」
のはこの筋膜で繋がっているからです。







肩甲骨の周りには背中を縦に走る大きな筋肉
(脊柱起立筋など)があります。

その筋肉は、背中を通って骨盤・腰まで
筋膜でつながっています。

つまり、こういう流れが体の中で起きています。



肩甲骨が固まる

 ↓

背中の筋肉が緊張する

 ↓

骨盤の動きが悪くなる

 ↓

腰への負担が増え続ける


腰が痛い場所と、原因がある場所が
「別の部位」というケースは
慢性腰痛ではよく見られます。


「腰をほぐしても楽にならない」
という経験がある方

この流れが起きている可能性が高いです。




更に現代の生活習慣が
この連鎖を加速させています。


パソコンやスマホを使う時、
私達はほぼ例外なく



・頭が前に出る

・胸が閉じる

・肩甲骨が横に開いたまま固定される

という姿勢をとります。



1時間、2時間、毎日これが続くと
肩甲骨周りの筋膜はどんどん硬くなっていきます。

そしてその硬さが背中を通って
腰に伝わり腰が休む暇なく
働き続ける状態が慢性化していく。


「ほぐしても次の日にはまた元に戻る」のは
この根っこの部分が変わっていないからです。




じゃあ、どうすれば肩甲骨を
ほぐして腰を楽にできるの?


次回は自宅でできる簡単なセルフケアと
整体でのアプローチの違いもお伝えします。


「腰痛とどう向き合えばいいか」の
具体的なヒントになれば幸いです。


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20年以上もぎっくり腰を繰り返し、
家事や仕事が苦痛だった40代主婦が
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