姿勢・体質改善で腰痛を解決する
福井市の整体院 癒之気 岡本です。
マッサージしてもすぐ戻る
深呼吸がしづらい
猫背が気になる…
そんな方は背中が硬くなっている
可能性が高いとお伝えしました。
「ではなぜ背中が硬くなってしまうのか?」
「ではなぜ背中が硬くなってしまうのか?」
をもっと詳しく見ていきます。
特に、デスクワークや家事で
長時間座っている方
立ち上がる瞬間に腰が痛む方には
きっと心当たりがあるはずです。
まず、背中が硬くなる最大の原因は
まず、背中が硬くなる最大の原因は
「座り時間の長さ」です。
座っている時の姿勢を思い浮かべてみて下さい。
座っている時の姿勢を思い浮かべてみて下さい。
パソコンを見ている時
家事の合間にちょっと休んでいる時
テレビを見ている時…
気づくと背中が丸くなっていませんか?
この「丸い背中」の状態が長く続くと
この「丸い背中」の状態が長く続くと
背骨(胸椎)が丸まった形で
固まってしまう訳です。
人間の体は、同じ姿勢を長時間続けると
人間の体は、同じ姿勢を長時間続けると
その形を「これが普通」と記憶してしまいます。
毎日6時間、8時間と丸い背中で過ごしていれば
背中は「丸いのが当たり前」になり
伸ばそうとしても伸びにくく
なってしまうんですね。
たまに背筋を伸ばそうとしても
すぐに元に戻ってしまう
という経験はありませんか?
それは、すでに背中が丸い形で
固まってしまっているサインです。

では、丸い背中が固まると
体にどんな影響が出るのでしょうか?
実は、背中が丸くなると
実は、背中が丸くなると
次の3つの悪循環が始まります。
1. 肋骨が動かなくなる
背中が丸まると、肋骨が前に押し出されて
1. 肋骨が動かなくなる
背中が丸まると、肋骨が前に押し出されて
広がったり縮んだりする動きが制限されます。
肋骨は本来、呼吸に合わせて動くものですが
背中が硬いとその動きが小さくなってしまいます。
2. 呼吸が浅くなる
肋骨が動かないと肺が十分に膨らめません。
2. 呼吸が浅くなる
肋骨が動かないと肺が十分に膨らめません。
その結果、呼吸が浅くなります。
試しに今、背中を丸めた状態で
深呼吸してみて下さい。
息が入りにくいですよね?
この状態が毎日続いているんです。
3. 腹筋が働かない
呼吸が浅いと、お腹の奥にある
3. 腹筋が働かない
呼吸が浅いと、お腹の奥にある
「インナーマッスル」がうまく働きません。
このインナーマッスルは
腰を支える重要な筋肉です。
つまり、背中が丸いと
腰を支える力が弱くなり
腰に負担が集中してしまうんですね。
これが「長時間座って立つ瞬間に腰が痛い」
これが「長時間座って立つ瞬間に腰が痛い」
タイプの典型的なパターンです。
さらに問題なのは背中の硬さは
さらに問題なのは背中の硬さは
骨盤にまで影響するという事です。
「え、背中と骨盤って関係あるの?」
と思われるかも知れませんね。
実は、背中と骨盤は「筋膜」という
実は、背中と骨盤は「筋膜」という
薄い膜で繋がっています。
筋膜は全身をボディスーツの様に包んでいて
一部が引っ張られると他の部分にも影響が及びます。
背中が硬く丸まっていると
背中が硬く丸まっていると
その引っ張りが骨盤にも伝わり
骨盤の動きが悪くなります。
骨盤は歩くときや立ち上がる時に
前後に動くものですが
この動きが制限されてしまうんですね。
骨盤が動かなくなると、
・反り腰
・猫背
・腰の左右差
といった歪みが強くなります。
そして、この歪みこそが
骨盤が動かなくなると、
・反り腰
・猫背
・腰の左右差
といった歪みが強くなります。
そして、この歪みこそが
慢性腰痛の土台になる訳です。
ここまでをまとめると、
長時間座る → 背中が丸く固まる
ここまでをまとめると、
長時間座る → 背中が丸く固まる
→ 肋骨が動かない → 呼吸が浅い
→ 腹筋が働かない → 腰に負担集中
更に
背中が硬い → 筋膜を通じて骨盤も硬くなる
更に
背中が硬い → 筋膜を通じて骨盤も硬くなる
→ 反り腰・猫背が強くなる
→ 慢性腰痛の土台完成
怖いのは、これらが少しずつ
怖いのは、これらが少しずつ
気付かないうちに進行していく事です。
「なんとなく腰が重いな」という段階から
「なんとなく腰が重いな」という段階から
「立ち上がるのが怖い」
「長時間座るのが辛い」
という段階へとじわじわと悪化していくのです。
次回は、この悪循環を断ち切る為の
次回は、この悪循環を断ち切る為の
具体的な方法をお伝えします。
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